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3月8日に予定しておりました靴買取りイベントは新型コロナウイルスの影響により延期とさせて頂きます。

日々情報が交錯し状況も変わる中、安心してイベントにご参加頂くことが出来ないと判断しました。

楽しみにお待ち頂いていたお客様には大変申し訳ございませんがご理解いただければと思います。

4月以降を目途に再開催を予定しておりますので日程が決まりましたら再度告知致します。



( ユニオンワークス )



2020/03/01|その他||トラックバック(0)TOP↑
モデル名や、部位の名称、専門用語で靴の話をするのをカッコよく感じてしまうのは私だけでしょうか?



少年の心を持った男性陣であれば、共感を得ていただけるはず!



靴だけにとどまらず、衣類や車、腕時計などにも共通する大きな話題ですが、



今回は「スワンネック」と呼ばれる部位に的を絞って紹介していきたいと思います。



「スワンネック」? と思った方もいるかもしれませんが、




まずは、以下の写真をご覧下さい。





ジョンロブ 「シティⅡ」 ラスト 7000


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クロケット&ジョーンズ 「ケント」 ラスト 341


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エドワードグリーン 「チェルシー」 ラスト 202


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チャーチ 「コンサル」 ラスト 173


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英国のシューズブランドのストレートチップ4種


なかなか並べ見ることもないので、写真を撮ってみました。




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サイズが統一されていないので見比べることが難しいですが、ノーズが長いものや、CAPとヴァンプの比率などが違います。


さらに細かく見ていくと、ステッチのピッチ(縫い目の幅)なども異なり、縫い方一つで印象が変わるのが感じ取れました。


それぞれブランドの特徴があり、美しくも異なった表情のある靴だと思います。





さて、本題に!




実は先ほどの6枚の写真の中に「スワンネック」と呼ばれる部位があります。


どの部分か分かりますでしょうか?








。。




。。。




正解はこちら!




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エドワードグリーン 「チェルシー」 ラスト 202


レースステー脇を縫うステッチが、一度後方へターンして大きなS字カーブを描きヴァンプに落ちています。


この部分のステッチのことを「スワンネック」と呼びます。


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文字通り「白鳥の首」のような形ですね。







現在は、たくさんのブランドが採用している、「スワンネック」ですが。



始まりはエドワードグリーンのある出来事から生まれたディテールでした。。。







時代は90年代後半、エルメス製品の生産事業が始まります。


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エドワードグリーンがジョンロブへ向けての生産をしたことにより、
ジョンロブの親会社エルメスに革靴の品質を高く評価され、傘下への誘いをもちかけられました。


一度は手を組みますが、次第に経営は悪化していき最終的には創業以来からの工場や木型、型紙までもを手放すことになってしまいます。


なんとかブランド自体は存続しましたが、今までの型やデータを失った為、新しい木型やデザインの開発に励みました。


その中で生まれたのが…。



エドワードグリーンのチェルシーを象徴する「スワンネック」でした。


従来のデザインでは存在しなかったステッチであり、チェルシーを始めとするオックスフォード(内羽根)に採用され、徐々にブランドの意匠として人々に浸透していき、現在まで引き継がれるモデルに至りました。



経営の危機から、生まれた「スワンネック」



今ではブランドの象徴ともされているデザインですが、
エドワードグリーンの歴史の背景を辿っていくと、ただのステッチでは無く、そこには職人や経営者の苦楽や悲喜、言葉では言い表せない感情が具現化された靴の大切な1つのステッチだと私は思います。



そんなロマンが詰まった靴は、自身にとって大切な一足となるのではないでしょうか?



「チェルシー」はストレートチップであり、ビジネスではとても活躍するモデルです。



重要な会議やプレゼンの場面で、波乱万丈な歴史が背中を押し、一歩踏み出せる様な心境になったとしたら…。



それはエドワードグリーンというブランドを支えてきた人々を、称賛していると言えるのではないかと思います。




エドワードグリーンの靴に限らず、どのブランドにも共通することであり自身の相棒のような靴を履けるのは、改めて幸せなことだと思いました!




今回は「スワンネック」の紹介でしたが、まだまだ沢山あるブランドの背景などを紹介していけたらと思いますので、是非ご覧ください。



ありがとうございました!





銀座店 ・ 青山店   滝口

2020/02/20|その他||トラックバック(0)TOP↑

私が所有している革靴のシューレースは全て丸ヒモです。



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特に意識はしていないのですが気づくと全てが丸ヒモ。


先日、ふと平ヒモにしようと思い交換しました。




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丸紐から




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平ヒモに交換。




左右で比べてみると


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んーいいですねぇ。


思ってたより印象が変わります。


これでまた新鮮な気分で靴を履そうです。





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(ちなみにヒモの通し方はパラレル。締めたり緩めたりするのが容易でオススメです。)



弊社ではドレス用の平ヒモと丸紐(ブラック、ダークブラウン、ミディアムブラウン)が


55cm〜140cmまで細かくご用意しております。


ヒモをお求めの場合は「色」「丸ヒモ・平ヒモ」「長さ」をお伝えください。




他にも



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トリッカーズ純正のヒモ(カントリーシューズ用、カントリーブーツ用、モンキブーツ用の3種類)や




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ワークブーツなんかに良さそうな革ヒモもご用意がございます。




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また、長く使っているとヒモ先のプラが割れてほつれてくることも。


この状態でヒモを緩めた時にアイレットから抜けてしまうと


再び通すのひ一苦労、その上見栄えがよくありません。




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そんな時はこのような金具をヒモ先に取り付けることもできますのでぜひご相談ください。


先に補強として付けておくのもありです。


ヒモ先金具 ¥1,100





今回は黒いヒモでしたが、茶のヒモの場合は色味を変えると


さらに雰囲気が変わります。


皆様もヒモを変えてイメチェンしてみてはいかがでしょうか♪




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横浜店 シン

2020/02/07|その他||トラックバック(0)TOP↑

先日、PantherellaののソックスAlan Paineのニットについて

実際に使用した感想の記事がありました。

今回はDENTSのグローブについて着用した感想をお伝えできればと思います。


まずはもう一度ブランドのご紹介を。


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DENTS

世界最高峰の手袋として知られるデンツの歴史は 1777年にまで遡ることができ、その後も確かな技能継承によって礎が築かれています。現在も昔と変わらない手袋作りが行われ、皮革の選定から始まり、カッティング、パーツ分け、縫製作業、ライニング付け、伸ばし、ラベル付け、そしてパッキング、各工程が終わる毎に注 意深く検査し、32もの工程を通過したもののみデンツの手袋となります。このデンツの手袋の特徴である フィット感は、マスターカッター(親方裁断士)の技 術と経験によるところが大きく、長年の訓練修行から 生まれたカッターの確かな目と、革を注意深くシェーピング(形作り)し伸ばしていくことが最終のフィッ ト感に影響します。その感触は「手袋をしたまま新聞 をめくることができる」といわれるほどです。1953年 にはエリザベスII世の戴冠式用手袋も手掛ける名誉を授かりました。



歴史のあるブランドですねぇ。

グローブ界のロールスロイスとも呼ばれるDENTS。

これほど絶賛されるにはきっと理由がある。

安い買い物ではないですが

一双は持っておかないと、と思い購入しました。



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こちらが私物のDENTS。

ブラックのディアスキン(鹿革)を選びました。




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手首にスナップボタンがつく仕様。

ブランド名と創業年の”1777”がゴールドの箔で刻印されています。

こういうクラシカルな刻印、大好きです。笑




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裏地なしのアンラインド仕様。

イギリス生産の”The Heritage Collection"です。






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指の間にはお馴染み、菱形のマチがあります。

このパーツがあることで指の動きを妨げることなく

ストレスフリーに着用できます。




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こちらのモデルは熟練職人によるハンドステッチ。

ミシンとは違いステッチが不揃いですが、その不均一さが手作り感があって魅力的。

一双、一双時間をかけて作られているんだろうなぁと想像します。




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実際にはめてみると





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フィッティングの良さにアンライニグであることも相まって

手のラインが綺麗にでて、素手よりも美しく見えます。

最初から柔らかい着け心地で指を動かしても突っ張ることはありませんでした。




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ただ、親指の短い私には少々指先が余ってしまいました。笑

しかしそこを考慮しても個人的に大好きな一双です!




ポップアップではペッカリーやディアスキン、シープスキンの定番品の他、

ドライビンググローブ等の変わり種もあるようです。

また、ライニングに使われるカシミアは定評のあるジョンストンズ製だとか。

ん〜ライニングありも欲しい。。。




私のように親指が少し短いが、ぴったりフィットをお求めの方には

ユニオンワークスで取り扱いしておりますスウェーデン発の

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 ”HESTRA"(ヘストラ) をオススメします。

手の甲周りや、指の1本1本が細くとても美しいシルエットに作られており、

フィット感が抜群に良いです。







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今週末、横浜店でのポップアップではこれらの商品を一緒にご覧いただけますので、

ぜひ見比べ、着け比べていただけたらと思います。

DENTS も HESTRA も最高級のグローブ。

なかなか無い機会ですのでぜひお越しくださいませ!




これから年末に向けて日に日に寒さが増していきます。

とっておきのお気に入りグローブを身に着けて冬を楽しみましょう☆






ポップアップイベントの開催日程です。


12月7日(土)8日(日)

ユニオンワークス横浜店にて


全日共に12時~20時までの営業となります。



皆様のご来店お待ちしております。


ありがとうございました。


横浜店 シン


2019/12/06|その他||トラックバック(0)TOP↑


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先週より始まりましたポップアップイベント



銀座店にご来店いただいた皆様大変ありがとうございました。



 
 

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今回のイベントで並んでいるのはデンツのグローブ、
 
 




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カラフルなパンセレラのソックス等、
見ているだけでも楽しくて目移りしてしまいますが☆
 

 
  
  
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中でも個人的に気になったのはアランペインのニット

 
寒いこの季節ニットは欲しくなります。

 






今回のイベントでは3型をご用意しました。


先ずはロールネックニット。

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ブラック   ¥19,000- + tax



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シルバー


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171cm  55kg  サイズ38 ブラック



ハイゲージとミドルゲージの中間位で

着てみると柔らかい肌触りですが

生地がクシャッとなっても自然に戻って来る様な

弾力感もあるしっかりとした生地感です。

 

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そこまで高くない首回り、


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ツヤツヤ過ぎない控えめの光沢感が上品です。

柔らかいながらもしっかりとした着心地と
控えめな光沢にグッと来てしまい自分でも購入して
しまいした☆


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ジャケットの下に着れば子供の授業参観にも行けそうな程よい真面目感が出ます(笑)



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デニムシャツにあわせてカジュアルに着るのも良さそう♪ 

  

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171cm  55kg サイズ40 シルバー

ワンサイズ大きめでゆったりと着るのも余裕があって良いですね。

あぁぁ、色違いも欲しくなりますねぇぇぇ。



 
一人試着を始めればソレを見ていたもう一人も試着を始めだすのがユニオン☆



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銀座店・店長の鳥海もアランペインにお呼ばれ
 


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軽く着てみるだけだから。

なんて言いつつも満更でもない表情です。 





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182cm 67kg サイズ40 チャコール


鳥海が着ているのはミドルゲージのクルーネック

 
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チャコール   23,000- + tax     
 

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シルバー


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コルトの3色をご用意しました。


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ロールネック同様、弾力のある生地感なのですが、
より肉厚になっている分、柔らかさと弾む感じが気持ち良い様です。


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どうやら決心した様で

購入を決めた人間の勢いは落ちません(笑)





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ついつい普段着ないテイストやカラーも試着しちゃったりします(笑)

  


今回のご用意した中で一番カジュアルなニット。


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Satvia   28,000- + tax

グレーを基本として緑等の色が混ざり合っています。




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Larix
 
ブラウンを基本として赤や黄色などの色が混ざり合っています。


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182cm 67kg サイズ38 Larix


3型の中で一番ゆったりしたサイズ感。


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独特の混ざり合った配色とネップ感。


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首周りや袖などのリブはしっかりと起伏があって良いですね。 
 
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普段こういう色は着ないなぁ〜、なんて言いつつも

着てみると良いねぇ! となったりするのが洋服選びの面白いところ。


色々と試着してお気に入りの一着を見つけていただきたいです☆ 
 



今回ご紹介しましたアランペインのニット。

シルエットはどの型も割と普通ではあるのですが、
その分素材の良さを感じます。

流行りに捉われず昔ながらの良質なニット造りが好きなのが
伝わってくるニットです。

この他のモデルも検討したいな~と言う場合には こちら もご覧ください。


 
12月7日(土曜)、8日(日曜)
横浜店でご用意しておりますので
ご来店の際にはお手に取ってみて下さい。
 
 

 

 



 
ポップアップイベントの開催日程です。


12月7日(土)8日(日)

ユニオンワークス横浜店にて


全日共に12時~20時までの営業となります。



皆様のご来店お待ちしております。


ありがとうございました
 
 

 

  
銀座店 新宿店 フナヤマ












2019/12/05|その他||トラックバック(0)TOP↑
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