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レッドウィングの創業者チャールズ・ベックマンの名前を冠した
「ベックマン」
 
  
 


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多くの方に愛されるベックマンは
レッドウィングのアイコンの一つですね。
 
  
 
 
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ソールはオリジナル仕様のベックマンソール。

 
 

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フロントのゴム部分が経年劣化で崩れてしまっていて
 
 
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お修理が必要な状態です。
 
 
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せっかく修理するならと、
今回はガラッと雰囲気を変えてのオールソールです。



先日のカルペディエムではラグソールを使い
オリジナルよりハードにカスタムされていましたが、
今回は

 
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レザーソールでお修理しました。
 

 
 
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ウエスト部分はシングルで
踏まずからつま先にかけてダブルソールになっている
スペードソール仕様です。
 
 

 
  
 
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ヒールパーツもラバーヒールでは無く
Dove tailを使いました。


 
 

 

オールレザーのスペード仕様ですので
全体的にクラシカルな雰囲気が漂っています☆ 
 
 


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元々ベックマンはアメリカのクラシックドレスがルーツになっているので
レザーでのオールソールはハマります。
  
 


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ベックマンカスタムの一例として
参考にしていただければと思います。


 
 
 

 
新宿店  フナヤマ
2021/02/17|レッドウィング||トラックバック(0)TOP↑
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元祖アルチザン系といわれるカルペディエムのレースアップブーツ、
履きこまれてやれた雰囲気がたまらなくカッコいいですね☆



 C DIEM(カルペディエム)

 1994年にマウリツィオ・アルティエリによって設立された、
 ブーツなどレザー製品を主に作っているブランド

 ブランド名の由来は紀元前1世紀古代ローマの詩人、
 ホラティウスの詩に登場する語句(ラテン語)。
 「その日を摘め」「今この瞬間を生きる」などの意味を指す。

 ファッションの域を超え芸術品と評されるアイテムは、
 デザイナーが全幅の信頼を置く1人の職人によって全行程手作業で作られています。



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ソールはカルぺの特徴でもあるレザーハーフソールを釘止めの仕様、大きく削れていますね。

レザーハーフとヒールトップピース交換でも問題ない状態でしたが、雰囲気を変えるためラグソールに交換します。



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こちらはまだ修理前、ソールは薄めで踵まわりのコバは控えています。

厚手で上質な革のため、アッパーは全く問題なし☆



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レースホールはハトメなしのタイプ、ここも強度を上げ雰囲気を変えるためアイレットを取り付けます。










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ここからは修理後

VIBRAM#100に交換しました!

ラバーソールの中でも特に耐久性とグリップ力があり、
何よりごつごつと厚みのある見た目のインパクトが凄いソールになります☆



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ヒールの高さはバランスを見て少し高めに、積み上げの革を入れて調整しました☆



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踵まわりは張り出しがあったほうがいいと思いましたので、
ソールの土台から交換しヒールまわりにもアウトステッチをかけています。




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アッパーのデザインともよく合っていますね、迫力が増しました☆

つま先が反り上がっていて、とても歩きやすそうです☆



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アイレットはガンメタリック(黒ニッケル)を選択、黒い革にはよくなじみます☆



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具体的な修理工程

①ソールを土台からすべて取り外す。

②土台の5mmレザーソールを貼り、マッケーステッチで中底と縫い留める。

③3mmラバーミドルソールを貼り、張り出させた5mmレザーと全周アウトステッチで縫い留める。

④3mmラバーミドルソールにVIBRAM#100ソールを接着し、ヒールも取り付ける。

⑤コバを削り整え、着色する。

⑥ハトメを取り付ける。


・Rubber All Sole Vibram #100 : ¥16,500

・土台の5mmレザーソール : ¥3,300

・3mmラバーミドル : ¥2,200

・アイレット取り付け(7列) : ¥7,700

修理期間は2週間でした。










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ただいまDMとお修理品を一緒にお待ち頂ければ、期間中何度でもお修理代金10%OFFになります☆
この機会に是非、ご活用下さい!

今回の使用期限は6月27日までになっております、ご注意くださいませ。



DMはカスタマー登録がお済の方にお送りしております。
カスタマー登録がこれからの方はコチラからご登録いただけます。
※今登録して頂けた方には、次の夏にDMをお送りいたします。



カスタマー登録についての詳細は下記からご覧ください。

http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-2390.html

http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-2393.html




忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。

工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。


郵送でのお修理 :https://www.union-works.co.jp/order/

リペアメニュー :http://unionworksrepair.com/#!/

ウェブショッピング :https://unionworks.stores.jp/#!/






ありがとうございました☆

工場 森田

2021/02/15|グイディ、カルペディエム||トラックバック(0)TOP↑

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JMWeston 310 / セミブローグ

 
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大袈裟ではないスクエアトウに小ぶりなヒール。

ウエストンのラインナップの中でも個人的にはかなり好きなモデルです。
 
 

 
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ですが、この310というモデル
今は廃盤みたいです。

時代の流れかもしれませんが、
こういったクラシックな靴が廃盤になってしまうのは
少し残念な気がします。
 
 
 

 
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そんな310ですが今回はソールに穴が開いてしまったので
 
 
 
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オールソールでお持ちいただきました。
 
 
 

お修理後がコチラ。

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オリジナル同様のレザーソールのブラックフィニッシュ、
  
 
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つま先にはヴィンテージスチールを取り付けました。
   
 
  
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ソール側から見えるアウトステッチのラインを細く仕上げているので
 
 
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全体の雰囲気がグッとオリジナルに近づいたと思います。
 

この仕上げはウエストンの靴との相性が良いです。
 
 

もしお手持ちの靴でオールソールをお考えの物がありましたら、
お試し頂ければと思います。 
 

  
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最近は廃盤のニュースを聞くと、

自分が次に考えている靴もいつ廃盤になるかわからないなぁ、、、

買うなら早い方がいいのかなぁ、、、

買ったら相方にはどうやって隠そうかなぁ、、、、

なんて変な事をついつい考えてしまう自分がいるのですが
皆様はいかがでしょうか?
 
 

新宿店  フナヤマ 
 
 

 
 


2021/02/08|メンズ靴修理||トラックバック(0)TOP↑

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スラックスでもジーンズでも様になるパラブーツ・シャンボード。
 
 
 
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様々なシーン、天候で履けてしまうスーパー優等生ですよねぇ。
 
シュークローゼットの中に1足はあるという方は多いのではないでしょうか。
  

そんな多くの方に愛されるシャンボードを
今回はヒールのパーツ交換でお持ちいただきました。
 


 
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以前にヒールのお修理はされていて、
 
 
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オリジナルのブロックヒールが外され、
 
 

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積み革が入ってラバーのトップピースが付いていました。

 
 

また同じラバーのトップピースでの交換も出来るのですが、
 
 
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今回はリッジウェイヒールでお仕上げしました☆

 
 

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ソールのパターンに似ているパーツですので、
 
 
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以前よりも雰囲気がグッとオリジナルに近づいた印象です。
  
 


 
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リッジウェイは適度な柔らかさと、
グリップ力がありますので
安心してお履きいただけると思います。 
 
 

 
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パラブーツのお修理もよくお受けしておりますので、
お持ちでしたらご相談いただければと思います。 
 

 
 
新宿店  フナヤマ
 



2021/02/04|メンズ靴修理||トラックバック(0)TOP↑

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チャーチのアンライニングローファー。
 

 
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足馴染みが良くてオーナ様は大変気に入って履かれたみたいで、
ダメだと知りつつも度々連投して履いてしまい、、
  
 

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約半年ほどでソールに穴が開いてしまったそうです。。。

半年には驚いてしまいました!
聞いた事のない速さのラップタイムです。

やっぱりローテションで履くのは大事な事ですね。(苦笑)
 
 
しかし気に入った靴をついつい履いてしまうお気持ちも頷けます。 
  
 

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そこで、新しく使うソールには耐久性の強い
ラバーへの仕様に変更する事をご提案させていただきましたが、
次はしっかりとローテションを組んで履かれるという事で
 
 
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オリジナルと同じレザーソールでお仕上げしました☆
 
  
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雨に強く、グリップもあるラバーソールはとても便利なのですが、 
 

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やはり革底が持つ独特の履き心地は何にも変え難いです。

 
  


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革靴の基本ではありますが、一度履いたらしっかり休ませて
安定した革底ライフを満喫しましょう♪ 
 


 
新宿店  フナヤマ
 

 

2021/01/25|メンズ靴修理||トラックバック(0)TOP↑
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