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フェリージのベルト

グレインレザーに淡いゴールドのバックル。

茶色のイタリアシューズに合わせたい素敵なデザインです。


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こちらのバックルは、よく見かける形状とは異なり、

革に穴を開けて芯棒を通していないので裏側に穴の跡が出ないで済みます。


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裏をカットして、縫い止めて出来上がりです。




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続いて、ホワイトハウスコックスのメッシュベルトです。

カジュアルはもちろん、ジャケパンスタイルに合わせている方を多く見かけます。


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シンプルに表と裏を挟み込んでいるタイプになります。


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こちらも、裏側に跡が出ないタイプですので気にせずカットできます。




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お持ちのベルトで少し緩く感じるものございましたら、是非ご相談ください。



ご来店をお待ちしております。

また、ご配送でもお修理お受けしてます。→詳細はこちら



ありがとうございました。

銀座店 渋谷店   黒須




2016/10/28|バッグ、鞄、小物修理コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
長い連休が終わり今週からしっかりとお仕事モードの方も多いと思います。



体調管理、スケジュール管理大変ですよねぇ。








スケジュール管理と言えば最近では


こういった物で管理されていらっしゃる方が多いのでしょうか?




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色々な機能も備えられていて便利ですものね。








ただ何となく個人的には

この様な物でスケジュール管理されている方に憧れてしまいます。







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革の手帳です。









今回は定番のホワイトハウスコックス。








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長年使う事によりツヤが増し表情が変わりゆく革の手帳から



サッとペンを抜いて記録していく。








とてもアナログな動作ですが


どこかスマートな所作にも見えます。







ですが長年使えばどこか壊れたり。











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こちらはペン挿しの革が裂けてしまいました。
 
 

  
 
 
 
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この部分、確実に強度を強くしてお修理するとなれば
基本的には交換、作り替えになるかと思いますが。
 
  
 
全く同じ革を用意するのは難しいものです。

 
 
 



ですが今回は出来るだけ補強をしながら
同じ革でお修理しました♪

 


 

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ペンを挿してもイイ感じ♪







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これでまたスケジュールの管理が出来ます★

 
 
    

 
 

 
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鞄や革小物のお修理も行いますので
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

 
 




銀座店  青山店  フナヤマ

2015/05/11|バッグ、鞄、小物修理コメント(0)トラックバック(0)TOP↑


CONNOLLY  Leather


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かつてはポルシェ等の名だたる高級車のシートを作っていた事で有名なメーカーです。
 
 
 
 
 
 
 




今回はそれのお鞄。

 

  
 
 
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縦に長いショルダーのデザインですが、

 
 
  
 
 

 
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ショルダーストラップの端に金具が付いてるため

  
 
 
 

 
 
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鞄から物を取り出すたびに肩から下ろさなければなりません。


 
 
 
 

これでは若干の手間を感じてしまいますし、
 
 
 
開閉の負担の為か金具も、、、


  

  
 
 
 
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綺麗にまっ二つです。







そこで今回は金具の交換に加え

 
 


 
もう少し鞄の中の物を楽に取り出せる様にと
 

 

 
 
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ファスナーを取り付けました☆


 
  
 
 
 
 

 
 
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ストラップ金具もしっかり交換♪
 

 
 

 
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これで肩にかけたままでも、


ストラップの金具を外さなくても、




楽に物を出し入れできます♬
 
 

 
 
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高級車の快適さ!?



とは少し違うのかもしれませんが





これでも大分快適にお使いいただける様になったと思います。
 
 

 
 
 
 

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お鞄のお修理もお気軽にお問い合わせ下さい。
 
  
 
 
 
 
 



青山店  銀座店  フナヤマ



2014/11/06|バッグ、鞄、小物修理コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
今回はベルトカットを紹介します★

ベルトカットはほとんどの場合剣先ではなくバックル側からカットして長さを調節します。

作りによってはカット寸が短すぎると、元々のステッチ跡や穴が修理跡として残ってしまうので注意が必要です。





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こちらはWhitehouse Coxのベルト、上質な革とシンプルなデザインで使い勝手がよさそうですね☆



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このベルトの場合はこのようにステッチをほどき分解して、本体の部分を希望の長さにカットします。



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今回は2.5センチカットしました、ほとんど修理感ない仕上がりです☆

メッシュベルトなどは同じつくりなことが多いので、何cmカットでもステッチ跡などを気にする必要はありません♪









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こちらはFelisiのクロコ柄型押しのベルト、高級感がありますね★



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裏返すとこんな感じになっています。

この手のつくりのベルトが要注意なんです。



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まずはステッチを外してバックルを取り外します。

そして開いた一番先端から短くしたいだけ切り取ります。



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今回は3.5cmカットしました。



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カット後の裏側を見ると、元々バックルの心棒が通っていた穴が丸々残ってしまっています。



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表側をよく見ると折り返しの部分に元々ステッチがかかっていた跡が残ってしまいました。


こちらのベルトの場合、10cmカットすれば心棒の穴やステッチ跡は残らない仕上がりになります。

しかし、ベルトを締めた状態ではすべて隠れますし、機能や強度の面でも問題ありません。

長すぎるベルトをしているよりは、こちらの方がずっといいと思います☆







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最後はD'AMICOのベルト、ビーズが特徴的ですが、修理的にはベルトループが2つ固定されているのがポイントです。



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折り返した革でループを2つとも固定してあります、その分裏側に来ている革が長いですね。

Felisiは10cmカットすれば修理感なくカットできましたが、こちらは13cm位カットしなければ跡が残ってしまいます。



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こちらは3cmカットしました。

やっぱり心棒の穴もステッチの穴も残っていますね。

もちろん機能や強度は問題ありません☆

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折り返しの部分にステッチ跡が残っていますが、閉めてしまえば隠れます☆



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表から少し離れてみれば修理感は感じないのではないでしょうか☆







ほとんどのベルトは穴が5つ開いていまして、真ん中の穴(内からも外からも3番目の穴)でバックルを留めるのが理想です。

しかしなかなか市販のベルトでちょうどいい長さのものはないと思います。

気に入ったデザインのベルトだとなおさらではないでしょうか。


ベルトカットでオーダーメイドのような長さのベルト、作ってみませんか?











ベルトカット    :     ¥2,000 ~ ¥3,500(税別)
※ベルトの仕様によってお値段は変わります。



















忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。 


How To Order :http://www.union-works.co.jp/contact/ 

Web Repair :http://unionworksrepair.com/#!/ 



(工場 森田) 


2014/10/08|バッグ、鞄、小物修理コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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もくもくもくーと桜の木が成長中でした。





青山店近辺ですと、明治公園や代々木公園など気持ちいい時期です。













最近、気になったステッチです。




椅子 ハンドステッチ





コチラはキャンバス地のカバン、、、







ではないんです。







折り畳みの椅子のパーツだそうです。







生地とレザーベルトに、ピッチ広めのステッチがかかってます。








ざっくりとした生地感は、この時季の公園にはぴったりなことでしょう。









羨ましい。






ちなみに、椅子を直したのはこれで2回目です(笑)

いつもと勝手が違うので、面白いです。


ボスもソファの修理してました。

念の為、誤解の無いように・・・

革張りのソファーの貼り直しなどはやってません。

(スペースの都合上、お持込みになってもお預かり出来かねます)

「取り外せる革パーツ」でしたら、「お力になれる可能性が少しあります」という程度です。










生地や椅子は専門ではないので、ステッチの話に戻ります。







ベルト




斜めのステッチが、革の中を通ってビーズを貫通しています。




なので ・・・






ベルト2







「くるん」とビーズが回ります(笑)






ミュージックケース ステッチ1
ミュージックケース ステッチ2





コチラは、ミュージックケースのステッチ。







椅子のステッチも




ベルトのステッチも



ミュージックケースのステッチも





どれも「手縫い」なんです。





よく言われることですが、ミシン縫いの方が正確に細かく縫えます。






ですが、ミシンではさっきのベルトのような「ユーモア縫い」はきっと出来ないですし、





細かく縫えばいいというものでもないのです。





あんまり細かく縫うと、針で開けた穴と穴がつながって「裂け」ることも・・・





そのあたりを考えての、ステッチのかけ方だと思われます。椅子やミュージックケースのそれは。

(しかも、力が掛かりそうな横方向にはあえてのステッチ無しなのでしょう)







ミシン縫いしたり、カシメで打ち付けてしまえば簡単なところを、

先々のいろんなことを考えての、手縫い。





「革が劣化して、ダメになるまでしっかり使い切って欲しい」

ってメッセージが聞こえてきそうです。



ミュージックケース チェスナット





ミュージックケース2

きっと公園にはジンジャーナット(一番手前の色)が似合います☆





青山店 今津)





  


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