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 突然ですが、皆さんは靴下好きですか??

おそらくお好きな方は沢山いらっしゃるんだろうなぁと思います。

といのも、改めて靴下ってポイントになっていいなと思い直しているところです。

あんまり見えないところなんですけどね。

でも、そういうところだからこそ、疎かにしてしまいがちなところだからこそ、

チラッと見えた時に「おっ?」となると、なんか良くないですか?

と、思うわけです。

たかが靴下、されど靴下。

意外とそれだけでいつもの靴、

いつものトラウザーズも雰囲気が違って見えるんじゃないかと思っています。

ということで、今回はいくつかのカットを撮ってみました。

靴はトリッカーズのカントリーシューズです。

靴下は色物で。

靴下遊び仲間が増えればいいなぁと思います。
















001 (2)

最初は、シーシェイドとデニムとアーガイル。安パイな感じです。

それにしてもアーガイルとカントリーは合いますね!

カントリーの木型は肉厚なソックスでも履けるのが良いです。














007 (2)

続いて、ブラックの靴とネイビーのコーデュロイとレッドのソックス。

レッドのソックスはポイントにしやすくて好きです。

ネイビーとも相性がいいと思いますし。

ブラックがしっかりまとめてくれるので黒靴はやっぱり便利です。












011 (2)

続いてはトラウザーズがチェックのパターン。

柄のレッドを拾って。

靴のブラック、もしくはトラウザーズのグレーに合わせて柄を引き立たせるのが

セオリーなのかもしれませんが、レッドを拾うパターンをやってみました。

柄に入っているイエローとかグリーンを拾うならブラウンの靴が良さそうです。











009 (2)

次はイエローのモールスキンにブラウン(マロン)の靴。

ソックスはパープル。

イエローとパープルは補色(反対色)ですが、

ブラウンでうまくまとまる気がします。












005 (2)

最後です。

パープルのコーデュロイとブラックにティール(ブルーグリーンみたいな色)です。

これは、正直ダークブラウンとかバーガンディーの靴の方が良かったかもしれません。

手持ちのカントリーに色がなかったのですみません。



今回は、色物ソックスを履いてみました。

良いものだと数千円もするものもありますが、安いものなら数百円ですので、

チャレンジしてみたい色などを気軽に楽しめるアイテムかと思います。

同じ靴とトラウザーズの組み合わせでも、

ソックス変えると雰囲気変わって面白いんじゃないかなぁと思います。

シックに清潔感を第一にというのがお仕事の時なんかは基本だと思いますが、

そうじゃないときはたまには思いっきり遊んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

ほんとは上に着ているものも関わってくると思いますが、

今回は足元だけですみません。

今回足元に合わせたトリッカーズのカントリーシューズですが、

店頭にてご用意いたしております。








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ブラックMC










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マロンアンティーク









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エイコーンアンティーク









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シーシェイド









005 (2)

マロンアンティーク×オリーブキャンバス

それぞれ、

¥75,000+TAX






006 (2)

スペシャルモデル 4497Kラスト ブラックカーフ

¥77,000+TAX

定番の4497Sラストがベースで、

つま先がポッコリとしたレアラストの別注品です。











003 (2)


僕も早速自分用に手に入れ、おろしました。

まずはレザーソールのまましばらく履いてみたいと思います。

その場合はつま先の保護を忘れずに。

今回はトライアンフスティールにしてみましたが、

人気のヴィンテージスティールもお勧めです。

カントリーシューズ定番の4444ラストがあまりしっくりこないという方、

是非お試しになっていただけましたらと思います。



ということで、今回は少し視点を広げて靴下を含めた話題でしたが、

靴を楽しむうえでのひとつのカテゴリーとしてみていただけましたら幸いです。




小っちゃいところで遊び心を持たせるのが大人の遊びなんだろうなと

最近思いますが、まだまだやりすぎてうまくいきそうにありませんw



新宿店 花田


2020/03/14|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
 今年はトリッカーズが190周年ということで、

以前から何か面白いものをやりたいなと思っていたのですが、

ついに出来上がってきました!

なかなかの面白いものとなったかと思うのですが、ひじょーに判りにくい。。。

まずは一枚画像をご覧ください。












001 (2)

今回の新作というのがこちら!

「何処が?」

だと思います。

その違いはというと、、、










002 (2)

つま先のフォルムに注目していただくとー、

違いが見えてきましたでしょうか。









005 (2)

こうしてみると、違いが見えました!

トウの立ち上がりとポッコリとしたフォルムが特徴のこのラスト。

それだけ?

と、言えばそれだけなのですが、もう一枚別の画像を見ていただこうと思います。










006 (2)

こちらは正面からの一枚。

向かって右の短靴が新作、左は定番のブーツ(STOW)です。

ブーツと比較?

トリッカーズのラストをご存じの方だとなんかちょっと話が見えてきましたでしょうか。

定番のカントリーブローグシューズ(BOURTON、KESWICK)のラストは4444。

ブローグブーツ(STOW、MALTONなど)やプレーントウのカントリーシューズなどは4497S。

ということは、、、

はい、だんだん見えてきました。

僕自身も今回モヤモヤしていたものが少し晴れたのですが、

この4497Sの「S」って何?「S」って要るの?と思っていました。

必要だったんです。

4497にはもう一つの4497があったんです。












003 (2)

そのもう一つの4497というのは、4497「K」。

今回のこのつま先の立ち上がりがあってポッコリしたトウを持ったこのラスト、

これが「4497K」というもうひとつの4497なんです。

これを知ってからネットを検索してみましたが、

直接的に出てくる記事は見つけられず、

見つけることができたのは、間接的に出てきた一枚の画像のみ。

(調べ方が甘いのかもしれませんが)

あまり使われることがなかったラストなのかもしれませんね。












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でも、この存在を知った時にはワクワクしました。

こういうものはウチで商品化するしかないな、と。

狭ーいところを行くような商品ですが、個人的には大満足です。

疑問が一つ解けましたし。


肝心な形のお話ですが、

ベースは4497になりますので、

ブーツをお持ちの方はそちらを参考にしていただければと思います。

ただ、短靴になるのでハーフ下のサイズなどもお試し頂くと宜しいかと思います。

(ブーツは足首で絞めて履いている方も多いと思いますので)


シューズしかお持ちでない方は、大体が4444ですので、ハーフサイズ上げてお試しください。

4497のブローグカントリーシューズは意外と珍しいと思います。

フィットも4444とも変わりますし、

甲の収まりなんかは4444より若干良く感じられる方が多いのでは?と思います。

その辺は、過去に4497と4444というブログをあげたことがありますので、

参考になれば幸いです。














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190周年ということで、今年はこんな冊子が付いています。







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昔と今の写真や過去の資料だったりが載っています。













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背表紙にはこんなサイン入りのスタンプが捺してあったり。

ちょっとしたことですが嬉しいオマケ付きです。











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オマケ繋ぎで、もう一点だけ。

ソールの仕上げの色が少し濃い色の仕上げに変わりましたね。

この辺もマイナーチェンジなのかなと思います。









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今回の新作、4497Kのブローグカントリーシューズ、

新宿店をメインの販売場所とさせていただきたいと思います。

(1足ずつですが、各店にも実際に見ていただけるように置いてはおきます)

色は今回ストイックに、黒のカーフのみ。

サイズは5~9までハーフ刻みでのご用意になります。

プライスは、¥77,000+TAX となります。


かなりマニアックな1足ではあるかと思いますが、

ご興味お持ちいただけましたら是非お試しください。

皆様のご来店、お待ちいたしております。



新宿店 花田
2019/11/23|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑

最近修理で里帰りしてきました弊社別注のトリッカーズ、

かなりいい感じにエイジングしていましたのでご紹介致します☆



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Tricker's×UW  ”Imitation Cap Country Boots”  Black

ユニオンワークスのトリッカーズと言えばの定番商品☆

いい感じに輝いています、遠目から見ても大事に履かれているのがわかりますね☆



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黒いクリームを使わずに無色のクリームで磨いていたのでしょう、つま先を中心に色が抜けて緑がかっています☆

黒い革にもいろいろありまして、古いレッドウィングなどは茶芯と言われ茶色っぽく色あせていきます。

トリッカーズの黒は大体緑っぽく色落ちし、たまらなくかっこいいです☆

何となく昆布みたいな色なので、ユニオン工場では「コンブネーション」と呼んでいます(笑)

勿論いい意味で呼んでまして、コンブネーションしている靴を見かけると結構盛り上がります☆



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今回はユニオンハーフラバーソールとダイナイトヒールの交換。

歩きやすく耐久性のある組み合わせで、トリッカーズにぴったりの修理☆



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サイドからの見た目もいいですね、コバの質感も履き皺もいい感じ☆



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 新品と並べてみました☆(左が新品です)

磨き続けることで革の表面の細かな凸凹がなくなり、より艶が出ています☆



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間違いなく新品の時よりもかっこよくなっていますね☆

ユニオンワークスのエイジングサンプルとして欲しいくらいです☆★☆










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Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes"   Marron Antique

これは10年くらい履いているわたくし私物になります。

とにかく履きやすくて、私物の中では断トツに履く機会が多い一足☆

たまにこれ履いてサッカーしたりしちゃいますが、こまめに修理して磨いて大事に育てています☆







ここからは新品と並べてみました、左が新品です。

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良い感じに色が抜け、艶が出ています☆

トリッカーズの革は厚く丈夫で最初はあまり艶っぽくはありませんが、磨き続ければしっかりと艶が出てくれます☆

ぶつけまくって角が丸くなってきたコバもトリッカーズならいい感じ☆



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IMG_9094.jpg 

バックショットもいい感じ☆

そろそろヒール交換します(汗)









Tricker's×UW  ”Imitation Cap Boots” Black    ¥84,700

Tricker's×UW  ”Imitation Cap Boots” Marron Antique ¥84,700


Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes" Black MC ¥82,500

Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes" C-Shade ¥82,500

Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes" Marron Antique ¥82,500

Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes" Acorn ¥82,500
Tricker's×UW  "Countory BrogueShoes" Combi ¥82,500



Union Half Rubber Sole ¥4,950~

Dinite Heels ¥4,400~












    忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

 工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。



 郵送でのお修理 :
https://www.union-works.co.jp/order/

 リペアメニュー :
http://unionworksrepair.com/#!/ 

 ウェブショッピング :
https://unionworks.stores.jp/#!/









ありがとうございました☆






工場 森田

2019/10/29|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
 今年は梅雨が長いですね。

一日の天気を気にして靴や服を選ぶ日々。

雨を想定して、、ってのになりますよねぇ。













001 (2)

こういう日々についつい頼ってしまうのがコレ。

トリッカーズのカントリー。








002 (2)

特にコレ、シーシェイドさまさま。お世話になってます。









004 (2)

この日もやっぱりシーシェイド。

出番が増えます。

朝からざーざーの時はわざわざ履きませんが、

降りそうだなーとか、しとしと降ってる時などはコレ。

ボンクラデニムと共に強い味方です。









009 (2)

多少雨風当たらにゃ味は出ない!という名言(?)のもと、

履いてこられたのがこちら↑

表情でてますね。










003 (2)

ウエルト含めてソールのあたりなんかは特に良い具合になってますねぇ。











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新品。

ちなみにこのストームウエルトが濡れた路面を歩く際に効果を発揮します。

アッパーとウエルトの際に水が溜まりやすく、

そこから沁み上がるということをL字型のウエルトが壁になって防いでくれます。







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エイジングサンプル。

このケースはソールのズレや、重ねた年月によって出る艶や風合いを楽しむ為わざと整えずにいるのですが、

ウエルト、コバ(ソールの側面)にもしっかりクリームを入れてあげるのがポイント。

最後はやっぱり革物なのでケアが大事になってはくるのですが、

定期的なケアがされていれば多少のことでおかしなことにはなりにくいですからね。

永く履くという意味でも、まずは楽しめる範囲から行っていただければと思います。









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ソールについてはハーフラバーとラバーヒール。

グリップが出ます。

いろんなお天気でも履くときは、目的に合わせてこんな風にしてみるのも一つ。








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材料はこれ以外にも色々ご用意いたしておりますのでぜひご相談ください。








001 (2)

トリッカーズはシーシェイドはじめ、色々とご用意いたしております。

カントリーシューズの代表格ともいえる靴、

是非お楽しみいただけたらと思います。

ユニオンワークス各店にご用意がございます。

また、WEBSHOPPINGもございますのでそちらも是非どうぞ。

本日も皆様のご来店お待ちいたしております。





新宿店 花田
2019/07/20|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
 
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今年はトリッカーズが190周年の年。

190周年、改めてすごい歴史ですね。

まだ日本は江戸時代です。

現存するノーサンプトンのシューメイカーの中では一番古いようですね。















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もはやトリッカーズの代名詞と言えるほどのカントリーシューズ。

ブローグシューズはアイコン的な存在として、

多くの人に認知されているのはほんとに凄いなと思います。























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今ではファッションアイテムとしての位置づけが強いかもしれませんが、

当初は、当時高級志向の強まっていた時代背景も伴い、

究極の田舎靴として人々の足元を支えていたようです。










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ユニフォームやミリタリーなどにも通じるところがあるかもしれませんが、

それらは機能を考え、たどり着いた先にあった機能美というものが確立され、

長い時間を経ても残り続けている物がたくさんあるように思います。

この靴もそんな一面を持った靴なのではないかなと思わずにはいられません。

だからこそ、どこか惹きつける何かがあるのかもしれません。














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先程ファッションアイテムという言葉を出しましたが、

ある意味では全くその分野には属さない物でもあるのかもしれません。

流行り廃りが目まぐるしく変わる中、

これらは変わらずに存在し、しばらく履かない時期があったとしても

またいつか引っ張り出してきても履くことができる靴というのも面白い靴だと思います。















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機能という点においてはこのダブルソールとストームウエルトは、

未舗装の田舎道にはとても有効だったのだと思います。

その反面、重さや硬さ、馴染むまでの時間など初めから履きやすいとは言えないかもしれません。

しかしそれを超えて自分の物になってきた瞬間を感じられたとき、

きっとそれはお気に入りの1足になってくれていることと思います。















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そんなトリッカーズですが、別注などを始めて扱い始めてから

早10年が経とうとしていると記憶しています。

王道のブローグカントリーシューズや、











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ブローグカントリーブーツ。

定番のアイテムがいつでも買える場所を理想とし、

我々が思う当時のエッセンスを少しだけ加え、扱い続けております。










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イミテーションキャップブーツ。

GRASSMEREとしてカタログにのっているものとデザインは同じですが、

アッパー素材やウイズ設定など、過去存在していた物を参考に変更し別注した1品です。

ブローグとはまた違った表情を持ち、

飾りが少ないからこその革の表情の変化を楽しむのも一つ、

という履き方も面白いのではないでしょうか。












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キャップトウカントリーシューズ。

意外とありそうでなかった1品です。

シンプルなデザイン、かつシューズタイプというスタイルは、

なにかと便利に履きまわせるアイテムであると思います。










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ジョージブーツ。

カントリーシリーズではありませんが、

別注を始めるきっかけになったこれらは外せない1足です。

細身の木型はトリッカーズのイメージの中では’らしく’ないかもしれませんが、

こういったものも作っています。

ジョージブーツは足元が不思議とカッコよく決まりますし、

裾のラインも綺麗に見せてくれるのも見逃せません。











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最後にブローグカジュアルズ。

過去のアーカイブの中から制作をお願いした1足。

デザイン自体は昔からある靴だと思いますが、

近年あまり見かけなかったので別注をかけました。

スリップオンタイプですので脱ぎ履きが楽でクセになります。

ローファーとはまた違った表情のスリップオンです。













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今回は、トリッカーズの190周年の年という事で改めて振り返ってみました。

日本の中で作られたイメージというものもあるのかもしれませんが、

イギリスの靴の中の一つとして、楽しめる1足ではないかと思います。

ぜひご興味ございましたら一度お試し頂けたらと思います。

本日も皆様のご来店お待ちいたしております。




新宿店 花田

2019/02/02|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
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