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うっかり。








片足が深い水溜りにはまってしまったと言うキレイなスカイブルーのムートンブーツUGG


色んなものを吸い込んでしまったのか・・・かなり色が変色してしまっています。




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ここまで汚れが濃いと、きっと洗っても落ない。


などと決して思っていた訳ではありません。



ましてや、やってみる前から諦めていた。


なんてことは絶対にないんですが





うっかり。





作業前の記録用写真のみでブログ用にちゃんと撮るのを忘れてしまいました。。

(背景もゴチャゴチャ。汚れのアップ画像も無くわかりにくくてすみません!)











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ムートンブーツは淡い色の商品も多いためどうしても汚れが目立ちます。




必ずキレイになるお約束はできないのですが


洗うと匂いはもちろん、表の起毛の毛並も整いスッキリとした印象になりますし、


足が乗っかり押しつぶされた中敷のムートンもふわっと戻ります。



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さてさて染み抜きの結果ですが、



今回はおどろく程すっかり戻通りに!!










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どこに染みがあったのかすら分かりません!!










ここまでキレイな仕上がりはややレアケースとなりますが、



汚れがひどい場合も諦めずにご相談下さい。









( 銀座店 鳥海 )





2012/11/19|ブーツコメント(0)トラックバック(0)TOP↑


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一見、キレイに手入れされているこちらの靴。


クリームのケアは定期的にしていましたし、消耗個所の修理もしてきました。









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しかし、気に入って履き続けていると次第にダメージが溜まっていきます。








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消耗部分ではない土台からのソール剥がれや





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雨に濡れて乾いてを繰り返してのソールのヒビ割れなど様々な症状が起きてきます。













今回は元の形状にはこだわらず、今後も長く使用できるように強化しながらのお修理です。 













 


本底に重ねてあったソールパーツは除去し、


再度ソールが剥がれないよう本体と底を縫い付けます。








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その後、その縫い糸が歩行によって擦り切れないように補強もかねて


地面との接地面にハーフラバーを張りつけます。


これで以前より、雨にも強い仕様になりました。








通常は元のデザインに戻しながらのお直しを行いますが、


機能面を優先させてのお修理の方法もございます。








お手持ちの靴でどんなお悩みをお持ちかお気軽にご相談ください。


先日のような あっとお驚く修理方法 が出てくるかもしれませんよ♪









( 銀座店 鳥海 )





2012/09/24|ブーツコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    


 朝晩の冷え込みは相変わらずですが

 昼間の太陽の匂いに

 ”春”を感じ
 


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 ここ数日の間に梅も咲き

 「そろそろ暖かくなるかなぁ」っと期待してしまいます♪





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 冬の装いも、そろそろお休みに入ります  zzz




 
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 寝かしつける前に、傷んだところを直して

 今年の暮れに、たたき起こしましょう  (笑)






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 削れて無くなってしまったヒールは、部分的にベースを積み直し


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 減りやすさを解消するため


 アウトソール(地面に接する底)のヒールをラバーにチェンジ
         +
 ラバーを厚めのモノに。




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 接着が弱くなり、ソールが剥がれてこないように

 マッケイステッチで、しっかりと縫い止めました。



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 ソール交換の際に

 「ここをこうしたい!」とご希望いただければ

 出来るだけ理想に近づくよう、ご対応させていただきますので

 お申しつけください☆



RIMG0369_20120212004923.jpg

 


 (工場あおき)
 





2012/02/14|ブーツコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
DSC03802.jpg

・・・。














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・・・。













・・・。

??














こんな姿になってしまえば一体「それ」が

何なのかもう分かりません。

数分前までは・・・





























DSC03800.jpg


このような姿でした。

先ほどの写真の角度を変えると。



DSC03804.jpg

ああ、なるほど?

ブーツの解体写真は分かりましたが

なぜこのような解体を行わなければならなかったかと申しますと・・・





















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通常内部の革はこの様にしっかりと縫製されていますが、

一枚目の写真のように縫い目から完全に裂けてしまい、

表向きには問題が無かったのですが

内部はぐしゃぐしゃ状態になっておりました。








そこで内部の修理を行う為に、

表革を解体し、しっかりとステッチで補強。

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糸切ばさみや目打ち、包丁、メス、カンシ、ピンセット。

少し盛りましたが多くの道具を駆使し手術致します。





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ここまですればまず裂けはしないでしょう。

あらわになったその姿・・・

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そっと蓋をしましょう。




























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しっかりと元のステッチ穴を追い、

もう一度元の姿へと戻します。



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DSC03816.jpg

修理後の内部の写真がお見せ出来ないのが残念。

中々の大手術でございました。










青山店 オス♂ 武田)

























只今渋谷店にてBarbour祭り開催中☆

関連記事↓

http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-1000.html
http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-1002.html

急がねば!






2012/01/30|ブーツコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
DSC01366.jpg  DSC01359.jpg

冬のムートンブーツの定番と言えばこちらのUGG


そもそもはサーファーが陸に上がって休む際に足を温めるために履いたのが始まりだとか。






柔軟性がある素材とはいえ、毛が生えたままの一枚革。


強い力がかかるとこんなこともしばしば。


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裏地がないとこうなっても不思議ではないですよね。







色々な修理方法があるのですが


今回は強度重視ではなく、なるべく目立たないようにというご注文。


切れた部分を引き寄せながらかがっていきます。











チクチク。










チクチク。









DSC01364.jpg 




パッと見は目立たなくなりました。



実際はデリケートな素材ですので優しく扱ってあげてくださいね♫





防水スプレーやスエードスプレーで表革のケアもお忘れなく。










( 銀座店 鳥海 )







2012/01/19|ブーツコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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