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今日は新入荷のウエアのご紹介。

イギリス、Southwold(サウスウォルド)発のBlackshore(ブラックショア)。









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2017年スタートと新しいメイカー。

イギリスのアパレル業界の現状を考え再生をサポートする為、

イギリス国内で生産されたものを用いイギリス国内でハンドメイドにて生産されているそうです。

また、長く続いている大量生産、大量消費へ一石を投じるかのように、

ゆっくりと高品質なものを、愛用し続けられるタイムレスな物づくりを掲げています。

我々も修理という職業柄、良い物、気に入っている物をながく使ってもらいたい

という思いがありますから、微力ながらも応援したいと思い仕入れてみました。











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今回仕入れたのはこちら。

Chore Jacket

Navy

Cotton Drill

Made in England

¥40,000+TAX

Size XS S M



形はフレンチですが所謂ワークジャケット。

軽めのミディアムウエイトで使える時期は幅色いタイプ。











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背面はいたってシンプル。







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襟は小さ目。

首元は比較的ゆったりめなのでハイネックのニットや、

首に何か巻いても窮屈にはならなそうです。







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ポケットは表に3つ、内側に1つ付きます。








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閂もちゃんと施されてしっかりしてそうです。










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ワークなので袖にはボタンなどは無し。









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生地は綿工業で有名なランカシャーで生産されたコットンドリル。

一見ドリルっぽくなくて、ほんとにドリル?と思いましたがドリルだそうです。

ドリルというと、綾織の生地で斜めに走る畝のようなラインが特徴のひとつとしてありますが、

あまりこの生地ではそれがはっきりわかりません。

日本でいうところのカツラギ、織り方だけならデニムとほぼ同じ生地なので、

最初はざっくりとした感触の生地が多いのがドリルです。

が、この生地は柔らかく滑らか。少し起毛感を感じる、触っていて気持ちがいい感触の生地でした。

これならはじめから着やすそうですし、洗っていくとどうなるのだろう?と楽しみな生地です。















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色違いでこちらの色もあります。

Chore Jacket

Sand

Cotton Drill

Made in England

¥40,000+TAX

Size XS S M


これから暖かくなってきたら着たくなる色かと思います。







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使用しているボタンはコロゾ(ナッツ)というボタンだそうで、

唯一の伝統的ボタンメイカーがあるコッツウォルズにて、

残っている最後のボタン製造機で生産されているボタンだそうです。











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内側のポケットは右前身頃のこの位置につきます。

内側にもポケットがあるのは地味に便利ですので嬉しい点です。

一重の仕立てなので、内側のポケットのステッチが表に響かないように

表のポケットに隠れるようにつけているのも考えられています。











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Sandも非常にいい色です。










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サイズは3サイズご用意しておりますので、着用感を載せておきます。

180cm 65kg 

サイズ M 

ワークウエアらしく、ちょうどいいサイズです。

中はシャツとウエストコートを着た状態。

中厚程度のニットを着ても大丈夫なサイズです。










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サイズ S

中はシャツやカットソーくらいなら問題なく着れそうです。











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サイズ XS

一応着られているように見えますが、肩周りはかなり窮屈。

さすがにXSは小さかったです。

このサイズだと、~170cmくらいでしょうか。








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以上、新入荷のブラックショアのご紹介でした。

生産背景など共感する点も多く、大変興味深いメイカーでした。

また、タイムレスな物作りとありましたが、

手元にながく残っている物はそういうものが多く、

少数精鋭で行くことが最終的に無駄を省くことにつながるのかなと思います。

今回ご紹介したものは、新宿店と横浜店にて全サイズご用意しております。

青山店、銀座店には1サイズのみですがございますので、

ぜひご覧になられてみてください。


新宿店 花田




2021/02/20|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑

昨年入荷しましたこちら。

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Batakさんのクラシックラグランコート(100% Cotton)。

嬉しいことにに大好評でしたので、今年も密かに再入荷していました。

すでに店舗やオンラインショップでも売れていますのでそこまで数はないのですが、

最近やっと寒くなりコートを重宝する時期なりましたので再度ご紹介します。



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生地はコットン100%のタマムシ生地。

一般的なタマムシ生地と比べ茶色味が強いので品の良い落ち着いた印象。

低速織機で時間をかけて高密度に織られていますので程よい張りがあります。



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裏地はBatakさん定番のウィンドウペンチェック。

イギリスの伝統的な柄の一つです。



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前立てや袖口につく高級感のあるボタンは水牛の角製。


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フライフロントの仕立ても流石。綺麗です。



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コートの名前にもなっているラグランスリーブ。

側面にシームの入らない一枚袖ですので、肩に沿うようにスッと落ちます。



こちらのコート、新品時ももちろんキリっとしてカッコいいのですが、

ヤレてくるとまた良い〜雰囲気になるんです。


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こちらは昨年購入した私物のコート。

どうでしょう?

このクタッとした感じ。大好きです。



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実はこちら購入してすぐに浴槽に水を張りそこに浸けては干してを何度か繰り返しました。笑

そうすると張りがあり平面的だった生地が柔らかくなりボコボコと凹凸が出ます。

特に襟先などステッチが走るところはパッカリングが出て良い表情に。

興味ある方は試してみてください。笑

(普通に着用すると1年でここまではなりません。)



では最後に着用画像(新品)を。


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(モデル 身長:170cm 36着用)

このコートはドレススタイルにはもちろん合いますが

カジュアルでも着られる振り幅の広いアイテムです。

1年着用してみて、本当におススメできる1着だと思いました。

ぜひ店頭、オンラインショップよりご覧ください。


Batak × UW / Classic Raglan Coat

Size : 36 , 38 , 40

Price : ¥118,800ー


オンラインショップはこちらから。




ありがとうございました。


横浜店 シン






2020/11/28|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑
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カジュアルに着るだけではなく、
ジャケットやスラックスにも合わせてスマートに着れるデニムシャツ。
 
 
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Bryceland’s / Sawtooth Westerner
 
 
私物のシャツが良い風合いなってきました。

 
 
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襟や袖のパッカリング。 
 
IMG_9640.jpeg 
色落ちも出てきて良い具合です☆


新品時は袖がやや長く感じるかもしれませんが、
一度洗いをかけると縦に縮みますので
袖の長さも気にはならなくなると思います。

縮み具合はこちらのブログを参考にしてみてください。
http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-2463.html 
  

アームホールの位置が高く、
ウエスト部分が括れたパターンですので
ジャケットの下はもちろん、
これからの季節、
 
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ニットの下や、

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ライダースの下に着ても
ゴワつかずに着用できます☆
 
 
着込む程に生地が柔らかくなり、
自分の身体に馴染んでいく様はデニムの醍醐味です♪
 
 
春先は一枚で羽織っても良いですし、
秋冬はインナーとしても着れますので、
とにかく着回しが良くて
一枚あると重宝するシャツです。
 

IMG_1387.jpeg  
Bryceland’s / Sawtooth Westerner / ¥32,780-
サイズ 34,36,38 

ユニオンワークス全店でご覧いただけます。
 
ウェブストアからもご覧いただけます。


新宿店  フナヤマ

2020/11/27|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑
 今週末は青山店にてフリーマーケットが開催されておりますので、

ぜひお時間ございましたらお立ち寄り、お楽しみいただけましたらと思います。



さて、先日パンセレラのホーズのご紹介がございましたが、

カジュアル目なスタンダード丈のソックスも入荷しております。



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こちらはやや肉厚なウールソックスになります。

トリッカーズのカントリーや、最近入荷したサンダースのミリタリーダービー等

のカジュアル目なスタイルにピッタリです。

色目は秋冬のボトム&靴に合わせていただきやすい色をピックアップいたしました。









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まずはダークパープル。

個人的に一押しカラーです。

これからの季節に似合うブラウンやオリーブ等のお洋服が増えてくると思いますが、

そこに差し色で入れていただくと大変綺麗です。

アースカラーの中にこういった色を入れていただくとベリーブリティッシュだと思います。

勿論、ブラックやグレーのモノトーンと合わせても綺麗ですので、

意外にも合わせていただきやすい色でもあります。







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続いてはワイン。

落ち着いた赤でこちらも大変合わせていただきやすい色、

ワンポイントで華やかさを作り出してくれる色です。

こちらもブラウンやオリーブは勿論、ネイビーにも◎。

モノトーンと合わせればコントラストが効いたカッコいい組み合わせにもなります。

非常に便利なカラーです。







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続いてはダークオリーブ。

赤や紫は苦手な方にはこちらを。

オリーブもなかなかに万能カラーであり、特にブラウン系には大変よく合います。

逆にボトムに赤や紫、黄色等の鮮やかな色をお使いの時にはこんな色物を。

靴は茶靴で!と思いますが、ミリタリーっぽく黒と合わせるのもカッコいいのでは。








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最後はモール。

グレーがかったブラウンといいましょうか、

ツイード等のカントリーアイテムでよく見るラバットカラーのような色。

何色とも表現しづらい色ですが、非常にいい色です。

ブラウングラデーションで合わせても綺麗ですし、

カラー物のボトムの繋ぎ役としても使えます。

単品で見るとつまらなそうな色ですが、

ほかの色と組み合わせると良さが引き立つ色だと思います。






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少しディテール等をご紹介します。

リブは非常に伸縮性があり、ふんわりと柔らかな履き心地です。





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つま先はハンドリンキングというゴロツキを極力減らした造りにより、

シームレスな履き心地となっています。






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ヒール周りはナイロン糸を混紡した丈夫な造りとなっており、

かつ、綺麗な丸みを造る高い技術は踵にフィットした履き心地を生みます。




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ソール面もフラットかつ土踏まずにフィットするようになっており、

”Fine English Socks”の名の通り素晴らしいソックスです。






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最後に色の合わせ例のイメージをいくつか。

オリーブグリーンのモールスキンにブラウンとオリーブのコンビトリッカーズ。

カントリー色強めな配色にもバッチリ。

差し色でも同系色でも◎。






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チノなどのカーキドリルとシーシェイドの間に。

変な分離感は無くポイントを持たせた繋がりになります。






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デニムと黒靴には個人的には何でもOK。

選ぶポイントは他に身に着けているものとのバランスで。






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デニムとエイコーン。





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デニムとマロン。

これらにも良く合うカラーとなっていますので、

これらも他のアイテムとのバランスで色を選んでいただければ宜しいかと思います。












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色味はこちらの画像が実際の色に一番近いので参考にされてください。

サイズ表記はスモール、UK6~7、US7~8ですが、

踵からつま先までの実寸26cmあり伸縮しますので、

UK9くらいまではお履きいただけるサイズ感になっています。



Pantherella Fine Merino Wool Socks

¥3,400+TAX


上質なメリノウールは暖かく寒い冬には重宝します。

一日中直接肌に触れるアイテムこそ上質なものを選んでみるのはいかがでしょうか。

また、ソックスの色遊びも楽しんでいただけたらと思います。

只今新宿店でご用意いたしております。

一度お試しくださいませ。



新宿店 花田





2020/10/31|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑
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本日はパンセレラのロングホーズのご紹介です。



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昨年の12月、ポップアップイベントでご紹介をしたパンセレラ。
様々なソックスが所狭しと並び、インポートならではの発色の良さが際立ちました。

パンセレラはイギリスの高品質なソックスと言えばという存在で
糸の質、糸の拠り方にまで拘って作られています。

一つのソックスブランドの商品をずらっと見られる機会も滅多にないこともあり
おかげさまでイベント期間中は大勢のお客様にご来店頂き大好評とイベントとなりました。

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その中でも一番の人気商品だったのがウールのロングホーズです。

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パンセレラのロングホーズを手に取るお客様が口々に

「国内だとパンセレラのロングホーズが意外と手に入らない。」

と仰るので少し調べてみました。



するとインポートソックスはロングホーズが主流かと思いきや

国内での販売シェアは圧倒的にハーフ丈が人気のようです。

ロングホーズユーザーとしては少々寂しい結果でした・・



実際、この安定感に一度慣れてしまうとハーフ丈には中々戻れません。

私は夏場以外は段々とウールのロングホーズを履くようになりました。

(主にドレスシューズ着用の際でスニーカーの時などは別です・・・)



夏はやはり汗をかきやすいので吸湿性に優れたコットンを選んでいます。

それ以外の季節はウールなのですが、

ウールを選んでいる点としては先ずは伸縮性の良さです。

着圧が強い靴下が苦手なのでコットンよりも伸縮性の良いウールは

ホールドはしつつも足に跡がつきにくい特徴があるように感じます。



そして色落ち。

コットンは使っていくと、つま先と踵が徐々に白っぽくなりますが

ウールの場合はほとんど色に変化が無く、くたびれた印象になり難い点も気に入っています。

だんだんと生地は擦れて薄くなるので透けてこないように交換時期の注意は必要ですね。


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パンセレラのソックスには「つま先」「土踏まず」「足首」「筒」「トップの口ゴム」

と主に5か所に織りなどによる独自の工夫がされていてその履き心地を実現しています。

少し大げさに表現すると、履いているのを忘れてしまうような感覚です。



やはり価格は安くは無いので毎日のソックスをすべてパンセレラで揃えるのは少々大変ですが

素材、色味、履き心地の点で価格に見合う品質のソックスです。


今回の入荷はSサイズのみ。

対応サイズはおよそ25cm~27cmくらいまでです。

商品にはUK6-7とありますが、8hの私が履いてもつま先の窮屈さも無く

総丈も問題ありませんでしたのでほとんどの方がSサイズで合いそうです。



展開カラーは


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ブラック

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チャコール

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ダークブラウン

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ワイン

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ネイビー

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ダークブルー

以上の6色展開です。

3,800円+税




中でも1番のお勧めはダークブラウン。

赤味の少ないブラウンにグレーが混ざった様な一言では表現しきれない繊細な色合いです。


この辺りの色の表現というのは、国の違いによる風土の差でしょうか。

どの色も素直にイメージする色とちょっと違って独特の深みがあります。

これもインポートソックスの大きな魅力の一つですね。


数量が限定されているため、銀座店、横浜店、WEBSHOP のみでの展開となります。

是非お気に入りの靴に合わせる勝負ソックスとしてお試し頂けたらと思います。






( 銀座店 鳥海 )




2020/10/17|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑
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