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※毎週水曜日は全店定休日になります、ご注意くださいませ。



気付けば明日から8月。
梅雨も明けとても暑い日が続きできる限り涼しい格好をしたいところ。


ショートスリーブやショートパンツを着用することでだいぶ涼しくなると思いますが、1番涼しさを感じられるのはサンダルを履くことではないでしょうか。


暑い日が続くので私もここ最近サンダルを引っ張り出して履いていますがやはり涼しさが全然違いますね!
とにかく足元の解放感がたまりません♪


そんなサンダルのお修理も承っておりますのでお気軽にお持ちください!


そして今回お持ち込みいただいたのは、



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この猫のマークが特徴の1つでもあるブランド。



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『JUTTA NEUMANN』


サンダル界のロールスロイスと言われるほどの最高級レザーサンダル。
生産数が増えた今でも外注生産を一切行わず、ニューヨークのイーストビレッジに構えたアトリエにてフルハンドメイドで生産しています。


こちらは中でも人気の定番モデル『Alice』。



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馬具にも用いられるタフで肉厚なレザーと土踏まずのアーチサポートが特徴的。
履きこむほど足の形にフィットしていき唯一無二のサンダルへと育っていきます。



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ユッタのモデルでよく見るのはこちらのビルケンソール。
厚さは10mmの物がほとんど。
軽くて柔軟性に優れているので履き心地の良いソールです。



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こちらのモデルではアウトソールにはレザーソールを採用。
高級感のある見た目と通気性や足馴染みの良さが特徴的。
ですがレザーソールは滑りやすく気兼ねなくガシガシ履くには少し物足りないですよね。


なので今回はガシガシ履くためにもソールの補強をさせていただきました!


仕上がりがこちら。



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他のユッタに使われているビルケンソールではなく今回はビブラムシートソールで補強。
ビルケンソール同様に履き心地の良いソールなので履き始めが硬いユッタにはオススメです☆



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通常ユッタに使われているビルケンソールは厚さ10mmに対し、ビブラムシートソールは厚さ6mmなのでサイドの雰囲気をなるべく損なわないよう補強ができます。



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今回はお連れ様のユッタも補強をさせていただきました!
お揃いでユッタなんて素敵ですね☆


我が家のお揃いの靴も紹介してますのでよろしければご覧ください♪



皆様のご来店お待ちしております!


ありがとうございました!



本日はユニオンメンバーでフットサル!青山店  中田




2019/07/31|サンダル||トラックバック(0)TOP↑
 

 

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先日に続きグイディのお修理です☆
  
 

 


 
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足に吸い付くかのような質感、
履かれるオーナーによって違う経年変化を見せる立体的な履きジワが魅力のグイディ。

 
 
 

 
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グイディは元々イタリアの有名タンナーからのスタートでレザーへの拘りは強く
新品でありながらからアンティークレザーの様な色、質感も魅力のまたひとつ。

 
 

その独特な革を生むにタンブラーダイ製法と呼ばれる染められ方をしています。
靴を作った後にドラム洗濯機に入れて染めてしまう感じです。。。
 
 





その作業が少し観れますので、お時間ありましたらご覧になってみて下さい。
開始10秒くらいの画にビックリしました☆
※動画ご覧の際は音量を小さくされる事をオススメします。 
BGMの雰囲気で途中からちょっと怖い映画を観てる感覚になってきますが(苦笑)、、



そんな拘りが詰まった1足。
しっかり修理して長く履いて行きましょう♪

 



 
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ツマ先の擦り減り、
 
 

 


 
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カカトはトップピースを超えて、
ソール近くの積み上げまで擦り減ってしまいました。
 



 
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ツマ先とヒールの部分的お修理でもご対応出来るのですが、
 

 

 

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今回はソール部分も薄く擦り減っていましたので
オールソールでのお修理です。

 

 


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オリジナルの雰囲気を壊さない様に 

 



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ソールの微妙な歪みやボコボコした質感、 

 


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エッジのガサガサした質感を再現してお修理を進めます。



 


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本家と同じ様に洗濯機でゴロンゴロンと回しての染め直しは出来ませんが、
色が抜けて乾いてしまっていた全体をクリームで磨いて完成です☆
 

 


 
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これでまたしっかりお履きいただけます。

 
 
 

 
忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。



郵送でのお修理 :
https://www.union-works.co.jp/order/

リペアメニュー :
http://unionworksrepair.com/#!/ 

ウェブショッピング :
https://unionworks.stores.jp/#!/

 
 

 
宜しくお願い致します。





銀座店 新宿店  フナヤマ   

 
 
 



2019/07/30|グイディ、カルペディエム||トラックバック(0)TOP↑
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GUIDIの定番、バックジップブーツ☆

甲から足首にかけての皺が特徴的、アルチザン系ブランドの代表的ブーツですね☆



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左足のジップが破れていて、右ももうすぐ破れそうな状態。

テープの破れは修理できませんので、ジップ丸ごと交換になります。


この時期のGUIDIはジップのテープ部分がコットンで出来ている為、強度が弱く破れやすい傾向にあります。

GUIDIはタンブラーダイというかなり特殊な染色方法で、タンブラー(浴槽)で完成した靴を丸ごと染めています。

特徴は糸や内側まで丸ごと染まる事、ジップのテープがナイロンだといい感じに染まらない為にコットンのテープなんだと思います。

コットンのテープは雰囲気があってよかったのですが、最近のGUIDIは最初から色のついたナイロンテープのファスナーを使っているものも有るようです。

強度をとるか雰囲気をとるか、悩ましいところですね★★★



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ジップの持ち手はGUIDIオリジナル、かっこいい!

スライダーは問題なさそうなので、今回はそのまま移植し使用します☆






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先ずは革を傷つけないように一目一目ステッチをほどいてジップを外します。



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元々のジップを外したら新しいジップを準備、メーター買いしてあるジップをちょうどいい長さにカット。

YKKの高級ラインのエクセラジップ、テープがナイロンなこと以外は元々ついているジップと同じです☆



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GUIDIのジップは上止めと下止めのあるタイプ、エレメント(務歯)を喰い切りで一つずつ取ります。

ここで完全にジップの長さが決まります、エレメントを取りすぎたら短かすぎになり、最初からやり直しになってしまうので注意!


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左2つが上止めで右のX型が下止め、これもGUIDIと一緒のパーツ☆


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エレメントをとり終わったら下止めだけを取り付けます。



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ここからがGUIDIならではの作業、テープの染め。

染料を調合して、緑っぽい微妙な色を作ります。



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色が出来たらテープに塗って染めます。

左(上)に重ねて置いたのがもともとのジップ、ほとんど同じ色になりました☆



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染めた後はスライダーを通して上止めを取り付け、これで新しいジップの完成です☆



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ジップのテープ部分に持ち出しを接着。

持ち出しはジップが直接足に当たらないようについている革のパーツです。



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ジップとアッパーをボンドで仮止め。



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一回目のミシン(内側のライン)はライニングは剥がしたまま、アッパーとジップ(+持ち出し)を縫います。



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縫い終わったら、ライニングを接着。



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2回目のミシン(外側のライン)でライニングごと縫って、完成です☆



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テープの色はほぼ完ぺきに再現できました、雰囲気が崩れることなくいい感じです☆

ナイロンで強度的にもかなり上がっています、これでそう簡単に破れる事は無いでしょう☆

オリジナルの持ち手が使えるのはうれしいですね☆



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・ジップ交換 片足¥6,480~ 
※長さによって変動します、今回の長さですと片足¥8,640でした。

・エスセラジップ使用 +¥1,080

・テープ染め +¥1,080

・納期 2~3週間








 忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

 工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。



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ありがとうございました☆






工場 森田


2019/07/29|グイディ、カルペディエム||トラックバック(0)TOP↑


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CROCKETT&JONES 『LOWNDES』


ダブルモンクシューズはオンオフ問わず履けるので一足あるととても重宝しそうです☆



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アウトソールには穴が空き、つま先は靴の内部が見え始めています。



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トップピースは積み上げの革の一番上まで大きく削れています。


この状態であればオールソールがおススメですが、



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つま先は大きくすり減りウェルトにもダメージが…
このままではこのウェルトを使ってのオールソールはできないため、ウェルトの交換が必要そうです。



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そしてアッパーにも傷が。
気を付けて履いていても気付かない内に傷ついてしまうものですね。


今回はウェルトを交換してからオールソール、そしてアッパーの傷補修をさせていただきました。


仕上がりがこちら。



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アウトソールはオリジナルと同じレザーソールを使用。


ラバーソールよりも高級感があり通気性や耐熱性に優れ、長時間の着用でも足が蒸れにくいのがレザーソールの良さですね☆



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破損していたウェルトはオリジナルに近い物を巻き直して交換させていただきました。
ですがこのままではまた修理前と同じようにつま先がすり減ってしまうので、



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弊社定番メニューのヴィンテージスティールを装着!
これでつま先のすり減りはオールソール前よりかなり抑えられます!



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トップピースはオリジナルと同じダヴテイルを使用。
ヒールの高さやデザインはできる限りオリジナルに近づけて仕上げます!



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アッパーの傷も綺麗になりました☆
傷の程度によっては残ってしまう場合もありますが今回は比較的綺麗にお修理する事ができました。



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最後に靴全体を磨いて仕上げました☆
今回はつま先側とかかと側に少しワックスを乗せほんのり光るよう仕上げました!


先日のブログでご紹介したようにバッチリ光らせることもできますが、今回のようにほんのりと光らせることも可能です。
受付時にお申し付け下さい。




7月限定、カスタマー登録をしていただいた方は返送料をサービスしております。
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皆様のご来店お待ちしております。


ありがとうございました!


 今年で15周年の青山店  中田



2019/07/26|メンズ靴修理||トラックバック(0)TOP↑

今回お持ちいただいた靴はこちら



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モンクレールのマウンテンブーツです。





お修理箇所はというと

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右足の履き口が豪快にサケています。

このままではとても外で履ける状態ではないですね。

今回はこのクッション部分を修理します。




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まずは修理するパーツを外して

革の巻き変えをする下準備を。




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外した状態がこちら。





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中のスポンジもかなりボロボロになっていたので、

革の巻き変えに苦労しましたが






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なんとか工夫し、うまく巻けました☆




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あとは元の位置にセッティングして

ステッチをかけると




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いかがでしょうか。

黒い靴ということもあり、かなり馴染みよく出来たかと思います。




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並べてみてもほとんど違和感はないです♩


このように取り外しのきくパーツであれば

大きなダメージがあっても綺麗に修理できることがありますのでぜひご相談ください☆






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ありがとうございました。

新宿店、青山店 シン





2019/07/25|メンズ靴修理||トラックバック(0)TOP↑
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ALDEN バーガンディ レースアップブーツ

今回はフックのお修理、ひもを通したこの状態では何ともないように見えますが・・・





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右足外側のフックのところの革が思いっきり裂けてしまっています!!

このままではまともに履く事は出来ませんし、無理して履けば裂けがさらに広がってしまいます!!!

裂けの補修をしないとまともに履けませんが、フックを外さないとしっかり裂けのお修理が出来ません。

外したフックは再び取り付けることができないので、似寄りのフックを取り付けます。

出来るだけオリジナルのパーツ(フック)を残したいですが、しょうがないですね(涙)









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フックはライニングまで貫通しているタイプではないので、フックを外すためにまずライニングを一部剥がします。



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ライニングが剥がれたら、裏側の菊割り側からペンチや喰切などを使いフックを外します。

無理すると革が破れてしまうので慎重に、アメリカ製のフックは硬くて結構大変☆



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フックがすべて外れました、今回のお修理はここまでが一番大変だったかもしれません☆



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破れてしまっている所の裏側に補強の材料(革+ナイロンテープ)を接着


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八方ミシンで裂けたアッパーの革と裏に貼った補強の材料をジグザグに縫い付けます。


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縫い終わりました、補強の材料側からの画像です。

フックが通っていた穴を避けながら、なおかつ裂けをまたぐように縫うため、かなりいびつなジグザグになります。


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表からの見た目、今はそれなりにジグザグが目立ちますね。



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元々はアッパーのみにフックが固定してありましたが、今回はより強度を上げる為ライニングごとフックを固定する方法で行きます☆

そのためこの時点でライニングを接着し、アウトラインのステッチもかけなおしました。



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ライニングには穴が開いていないので、ポンチで抜きます。



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左がもともとついていたフックで、右が弊社でストックしている新しいフック。

元々のフックと比べて大きさは大体同じで、色は少し明るくなり、若干丸みが強い形。

ペンキで塗ったような色のフックが無かったので、最近特注で作りました。(※黒もあります)


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裏側の処理は菊割りでなく別パーツの鉸めタイプ
菊割に比べるとあたりが少ないので、タンに直接あたっても傷つきにくいと思います。



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フックの打ち台にセットして裏側からたたいて鉸めます。



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フックを打ち終わりました。

裏側はこんな見た目、かなり目立ちますが、裏側なので問題ないでしょう。

ライニングまで貫通させて固定しているので、かなり強度は上がっています。



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フックが付けばジグザグのステッチもだいぶ目立たなくなりました☆



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紐を通せばもうほとんどわかりません、まずばれないと思います☆



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これぐらい離れてみれば裂けはもちろん、フックの色や形も全く気になりませんね☆

かなり強くなっていますので、もう裂けてしまう事は無いと思います☆☆☆




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ありがとうございました☆






工場 森田





2019/07/23|オールデン||トラックバック(0)TOP↑

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 私が10年以上使っている工具です。

 担当作業上、頻繁には使いませんが週に数回使います。
 

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 こちら入社4年、スタッフミウラ氏の工具

 彼はオールソール交換を担当し、主にヒールやソールを剥がす作業をしています。


 よーく見ると

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!!

おそらく1万足くらい靴をバラすとこうなるのではないでしょうか。


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 ミウラくん、いつもご苦労様です。







 人の手は鉄を超える  … 時がある。


 工場あおき

  


2019/07/22|日々の出来事||トラックバック(0)TOP↑
 今年は梅雨が長いですね。

一日の天気を気にして靴や服を選ぶ日々。

雨を想定して、、ってのになりますよねぇ。













001 (2)

こういう日々についつい頼ってしまうのがコレ。

トリッカーズのカントリー。








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特にコレ、シーシェイドさまさま。お世話になってます。









004 (2)

この日もやっぱりシーシェイド。

出番が増えます。

朝からざーざーの時はわざわざ履きませんが、

降りそうだなーとか、しとしと降ってる時などはコレ。

ボンクラデニムと共に強い味方です。









009 (2)

多少雨風当たらにゃ味は出ない!という名言(?)のもと、

履いてこられたのがこちら↑

表情でてますね。










003 (2)

ウエルト含めてソールのあたりなんかは特に良い具合になってますねぇ。











006 (2)

新品。

ちなみにこのストームウエルトが濡れた路面を歩く際に効果を発揮します。

アッパーとウエルトの際に水が溜まりやすく、

そこから沁み上がるということをL字型のウエルトが壁になって防いでくれます。







007 (2)

エイジングサンプル。

このケースはソールのズレや、重ねた年月によって出る艶や風合いを楽しむ為わざと整えずにいるのですが、

ウエルト、コバ(ソールの側面)にもしっかりクリームを入れてあげるのがポイント。

最後はやっぱり革物なのでケアが大事になってはくるのですが、

定期的なケアがされていれば多少のことでおかしなことにはなりにくいですからね。

永く履くという意味でも、まずは楽しめる範囲から行っていただければと思います。









008 (2)

ソールについてはハーフラバーとラバーヒール。

グリップが出ます。

いろんなお天気でも履くときは、目的に合わせてこんな風にしてみるのも一つ。








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材料はこれ以外にも色々ご用意いたしておりますのでぜひご相談ください。








001 (2)

トリッカーズはシーシェイドはじめ、色々とご用意いたしております。

カントリーシューズの代表格ともいえる靴、

是非お楽しみいただけたらと思います。

ユニオンワークス各店にご用意がございます。

また、WEBSHOPPINGもございますのでそちらも是非どうぞ。

本日も皆様のご来店お待ちいたしております。





新宿店 花田
2019/07/20|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
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使い始めて1年経つ、ユニオンリストウォッチ☆

ほぼ毎日使っている為、スマートターンアウトのストラップが大分やれてきました。


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新品と並べてみると、汚れているのがよく分かります。

こういう時は休ませる意味でも、新しいのを買っちゃいましょう☆


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以前から気になっていた、HOUSEHOLD DIVISIONに交換。

赤のラインが良いですねぇ~

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このストラップは交換に10秒も掛からないですし、薄着になる

今時期は何本か持っていると重宝しますよ☆


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1年間酷使したコチラは、バサバサを固めて

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スニーカー用の洗剤で洗ってみました!


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黒ずみが無くなり、だいぶキレイになりましたね!

グリーンラインのこちらは、INNS OF COURT REGIMENTというモデルで

国内ではなかなか手に入らない柄です。

最初の画像で見ていただいて分かる通り、仕入れ時期によりグリーンのトーンが変わるところも良いですね(笑)


ユニオンワークス各店、WEBでも販売中です。

※20ミリ幅になりますので、ご注意くださいませ。


 工場あおき


2019/07/15|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑


※毎週水曜日は全店定休日になります、ご注意くださいませ。



昨日の続き、私物トリッカーズの修理です。

昨日はソールをつけ終わりましたので、ヒールの取り付けからスタート☆



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ヒールトップピースはソールに合わせてVibram#430ヒールを取り付けますが、少しヒールを高くしたいため積み上げの革をプラスします。



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貼った積み上げはグラインダーでトリミング

素材によってグラインダーで削ったり、カッターで切ったり、道具や機械を使い分けます。



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トリミングが出来たら長めのスクリュー釘でしっかり鉸めます☆

ここで釘は中底まで貫通させますので、中敷きはあらかじめ剥がしておきます。



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トップピースのVibram#430ヒール

元々は左のようにザグリ(接着面が少しへこんだようになっている)が入っていますが、積み上げの革の上に貼りますのでザグリを削ってフラットに加工しました。



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積み上げとトップピース両方にボンドを塗り接着



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#430ヒールは釘の穴があらかじめ開いているので、すべてに釘を打ち込みます。



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ヒールがしっかり固定出来たら、余ったトップピースを削るのと一緒にコバ全体をグラインダーで仕上げます。

セルフ(三脚+タイマー)でとっていたため ほとんどまともな写真が撮れませんでしたが、ここは腕の見せ所☆

グラインダーを扱い始めのころは、跳ねてしまい滑らかに削ることができませんでした。
熟練の技が必要な、難しい作業です☆



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コバにインクを塗り



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ワックスで仕上げます
インクだけでなくワックスもかけることでいい感じの質感になります☆

これでようやくオールソールが終わりました‼‼ 長かったな~(笑)




ついでなので、ちぎれたプルトップも交換します。

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革を傷つけないよう慎重にステッチをほどき、元々のプルトップを外します。



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トリッカーズ純正のプルトップ、黒、濃茶、白の3色ご用意があります☆



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新しいプルトップをセットして、八方ミシンで縫い直します。

八方ミシンは手回しのミシン、一目一目 元のステッチ穴を追いながら丁寧に縫います☆



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ぴしっとしたプルトップ、気持ちいですね☆



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いよいよ最後の仕上げ、磨きです☆

磨きにはサフィールノワールのミディアムブラウンを使いました。



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まったくお手入れしていなかったかっさかさの革、クリームがよく入ります☆



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最後に新しいシューレースを通して、これで全て完成☆☆☆

勿論シューレースもトリッカーズ純正です☆









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我ながらなかなかの仕上がり、#430は厚めのソールなのでカントリーブーツにもよくなじみます☆





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早速履いて、数日作業してみました☆

ヒールは少し高すぎたかなと思っていましたが、履き心地も特に違和感なくいい感じです☆







・オールソール ビブラム#430 ダブルソール : ¥18,360~

・プルトップ交換(片足) : ¥2,160~

・ポリッシュ : ¥1,080~

・トリッカーズ純正シューレース 70cm(カントリーシューズ用) : ¥1,296
                120cm(カントリーブーツ用) : ¥1,620
                150cm(モンキーブーツ用) : ¥1,620











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ありがとうございました☆






工場 森田

2019/07/09|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
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こちら私物のTricker's Country Boots、工場で作業用として履いております。

だいぶ味が、というよりはかなり汚いですね(笑)



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ソールは耐久性とグリップ力が自慢のコマンドソール、作業履きにはピッタリです☆



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ソールが減りすぎてアウトステッチが切れてしまっています、全然気づきませんでした(汗)



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プルトップは左は無くなってしまい、右はちぎれてしまっています。



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しかし汚いですね、我ながら良く履きました(笑)

オールソールしてしっかり磨きます!!

今回は私物の為 時間外の作業、各工程の写真を撮りながらゆっくり修理したいと思います☆



今回は かなり細かく修理工程を説明いたします、少し長くなりますがお付き合いくださいませ☆





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まずはヒールを剥がします

ピンサーを使い勢いよく、入社当時はこの作業で手にまめができ痛かったな~☆



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ヒールを外したらソールを剥がす工程

ウェルトとミドルソールの間に包丁を入れてアウトステッチを切り、ピンサーで一気に剥がします。



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こちらソールがはがれた状態

コルクは劣化していて、ほとんどソールに引っ付いて取れてしまいました。



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ウェルトに残ったアウトステッチは丁寧に抜きます。

ひと目でも抜き残しがあれば先輩に怒られるので、大変注意が必要です(笑)



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欠損したコルクはきちんと補充☆



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コルクを盛って1晩乾かした後。

乾くとコルクがやせるので、最初から多めに盛っておくのがコツ☆



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余分なコルクを削り落として平らにします、これでようやくソールの貼り込みができるようになりました☆



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カントリーはやっぱりダブルソール、まずはレザーのミドルソールを貼り込みます。

コルク面とミドルソールの両方にボンドを塗り、両者をしっかり接着。



IMG_8287.jpgIMG_8288.jpg
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余った部分をゴム切りやコバカッターでトリミングします。

ここではウェルトを削らないように注意しますが、ぎりぎりまで攻めます。

ビビッて削らなすぎると、やはり次の工程担当の先輩に怒られます(笑)



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トリミングが出来たらプレス機にかけてしっかりと圧着し、ミドルソールの貼り込みは完了。



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アウトソールはVibram#430、こちらもコマンド同様ワークブーツ向けのソール☆

上質のゴムでかなり滑りにくく、踏ん張りの利くいいソールです★



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アウトソールの貼り込みはミドルソールと一緒

アウトソールとミドルソールそれぞれにボンドを塗り、接着します。



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ウェルトとソールをワニという工具で銜えて、よりしっかりと接着。

勿論プレス機にもかけます。



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トリミングが終われば、アウトソールの貼り込みまで完了☆



IMG_8330.jpg

お次はアウトステッチ

バカでかいミシンで一気に、片足10秒位で縫い上がります☆



IMG_8357.jpg

良い感じに縫い上がりました☆



だいぶ出来てきましたね☆

ちょっと長くなりすぎたので、本日はここまでにします。

続きは明日公開しますので、お楽しみに☆












7月限定、カスタマー登録をしていただいた方は返送料をサービスしております。

※詳しくはこちらをご覧ください→http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-2701.html

カスタマー登録がこれからの方はコチラからご登録いただけます。
※7月25日までに登録して頂けた方には、8月のお盆前あたりに特典付きのDMをお送りいたします。




忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。


郵送でのお修理 :
https://www.union-works.co.jp/order/

リペアメニュー :
http://unionworksrepair.com/#!/ 

ウェブショッピング :
https://unionworks.stores.jp/#!/









ありがとうございました☆






工場 森田













2019/07/08|トリッカーズ||トラックバック(0)TOP↑
 
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梅雨が続いておりますが、7月に入りましていよいよ夏本番。

なので、短パン!

ヤーモのリネンオフィサートラウザーズのナチュラルカラーは

おかげさまで完売!(ネイビーも残りわずかになってしまいましたが)

こちらはそれのショーツタイプ。

やっぱり夏はこれにかぎりますねぇ。







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素材は同じく麻、イギリスのブリスベンモスの生地。

涼しくて快適です。

ザブザブ洗えるので夏にはぴったりですし、

柔らかくなって着やすくもなってきます。

皺が麻らしい独特の風合いとなってそれがまた良いのです。

(麻での仕様は弊社の別注品になります)







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細かい点ははおさらいなので簡単に。

シルエットはバルーンのようなゆったりタイプ。








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バックポケットはブリティッシュに片ポケ。







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サイドアジャスター付き。

これでだいぶ調節できますし、

ベルトループも付いてますので、大きめを絞って穿いたりも良いと思います。








002 (2)

着用しますとこんな具合。

麻に麻。

日本の夏は湿気がすごいですからね、麻はほんといいですよ。

ちなみにショーツのサイズはこれで44(28インチ~30インチくらいまで)

普段30インチくらいを着用することが多い体形です。








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こちらは46(30~32インチくらいまで)

ウエストにデザインがあったり、

ゆったりハイウエストな形なのでタックインしてみても〇









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足元はスエードのローファーでしたが、

新宿店の店頭にはこんなのがあります。

1点もののトリッカーズです。

4月の渡英の際に買ってきたものの一部です。

サイズが合う方はおススメです。








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あとはチーニーのタッセルスリップオンもありますよ~

ブレイド(三つ編み)の紐がカッコいいですし、

木型も履きやすい形ですので是非お試しください!







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快適に、夏のスタイルを楽しめる逸品たちかと思います。


Yarmo Officer Shorts (新宿店銀座店

¥25,000+TAX

Size 44 46 48

Colour Natural Navy



Cheaney Tussel Loafer "HUGH" (各店)

¥68,000+TAX

Size 5~8h

Colour Black Mocha



あいにくのお天気が続いていますが、

お修理やお買い物、皆様のご来店お待ちいたしております。



新宿店 花田

2019/07/06|ウエア、その他||トラックバック(0)TOP↑

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現在発売中の雑誌 「UOMO」


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本誌連載の「男子自身」、今回は外苑前の特集です☆


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その中で青山店を取り上げていただきました!

誠にありがとうございます。

外苑前の素敵なお店がいろいろと紹介されており、
休みの日に出掛けたくなる、とても面白い内容です!

ご興味ある方是非お手に取ってみてください。


連載の冒頭にもありましたが、青山店があるキラー通り

何やら物騒な名前ですが、諸説ある由来の一つに

「この通りに出店してもすぐにつぶれてしまうから」という理由があるそうです。



ユニオンワークスがこの地に店を構えてから今年で15年☆

キラー通りのジンクスに負けずにここまでやってこられたのは
ご利用くださる皆様のお蔭です。


日頃の感謝の意を込めて

7月中はお修理後の返送料無料キャンペーンを実施しております!

ご利用条件はカスタマー登録のみ。


弊社ホームページから

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こちらの「CUSTOMER REGISTRATION」をクリックしていただくと登録画面に進みます。

※ご登録いただいても、営業メール等はございませんのでご安心ください。


詳しくはこちらのブログにて↓

http://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-2701.html


前述でも申し上げましたが、今年で青山店は15周年。

今後も皆様にご利用していただける靴修理店であり続けたいと思います。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。



青山店 新宿店 山田

2019/07/03|掲載記事||トラックバック(0)TOP↑
 
涼しい日の翌日は猛暑日になったりと、体調管理に苦戦しています。

皆様如何お過ごしでしょうか。


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この度、日頃のご愛顧に感謝し

7月限定でお修理品のご返送料をサービスします!

ご利用条件は
カスタマー登録のみ。  


弊社HPよりカスタマー登録していただければ、お修理ご依頼の際にご返送料が無料になります☆

※沖縄・離島は対象外となりますのでご了承くださいませ



複数足ご依頼の際や、再度ご来店が難しい場合など

便利に使っていただければ幸いです。


配送にて、お修理ご利用のお客様も対象になります。

お送りいただく際は、これまで通り元払いでお送りいただきますが

返送時に掛かる¥810~¥324をユニオンワークスが負担します!


IMG_3019.jpg

 
この機会に是非ご利用くださいませ☆


カスタマー登録いただきますと、他にも様々な特典がございます。 

詳しくはコチラ


皆様のご利用を心よりお待ちしております!


工場あおき



2019/07/01|イベント、SALE情報||トラックバック(0)TOP↑
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