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  スティーブジョブズ...





  ご存知アップル社の創業者の1人。


  一昨年惜しくもこの世を去ってしまいましたが、
   
 
  彼は強烈な個性と卓越した才能で数多くのヒット商品を生み出して行きました。


  完璧主義者だった彼はデザインに関しては何度も作り直し、


  製品の内部の配列までとことんこだわったと言います。

  
  そういったユーザの目の届かない所まで配慮された仕事への情熱が

  
  数多くのファンを増やしたのかもしれません。



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  ところでジャンルは少し違いますが、ユニオンワークスのオールソール


  こちらも外見だけでなく中へのこだわりしっかり持っています。
 


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  靴の中にはシャンクと呼ばれる足の重心を支えるパーツが内蔵されていますが、 

  なかでもイギリス靴を中心とした物には木製のシャンクが採用されています。

  軽くて馴染みやすく、湿気を緩和させてくれる役割を果たすとも言われますが、

  写真のようにソールを解体してみると、稀に折れてしまっているケースがあります。



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  シャンクは靴の” 背骨 ”とも言える大事なパーツ。


  このパーツがこのような状態では普段の歩行はおろか、

  
  重心を支えられず思わぬ怪我をしかねません。

  
  

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プラスチックや鉄、樹脂など市場ではたくさんの種類のシャンクが出回っていますが、


そこはユニオンワークス。妥協せずしっかり同じ天然の素材を使って修理させて頂いてます。



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 クッション材となるコルクもブランドによって詰め方は様々ですが、

  
 出来るだけその靴のオリジナルに近づけるように忠実に再現しています。

  
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 目の届かない地味な部分ではありますが、外見の出来上がりだけに甘んじる事なく

 
 靴の内部、元の構造や素材にもしっかりこだわりを持って修理させて頂いています。


 次回、ユニオンワークスにオールソールの修理をだされる際は、


 中の部分もすこしだけ気に留めていただければ幸いです。



  ( BENCH MARK 馬場 )
  
2013/04/01|メンズ靴修理コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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