2017/06 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017/08

最近めっきり履かなくなってしまって、、、

ということでお持ちいただいたこちらのチャーチ。

DSCF8377 のコピー 2




スエードのままでも十分にカッコイイのですが

お客様のご希望はバケッタ風の加工をして欲しいとのこと。


DSCF8383 のコピー 2





ヒールはユニットタイプなので修理のタイミングがつかみにくいです。

このままでもしばらくは履いて頂ける状態ですが、今回は見た目も考慮し

ラバーヒールでお修理を致します。


DSCF8404 のコピー 2








バケッタ風の加工はガラッと印象が変わるので、毎回ワクワクしながら作業を進めていきます。

果たしてこの靴はどんな一面を見せてくれるのでしょうか。







ここからはお修理後の写真。




DSCF8467 のコピー 2



スエードだったことが嘘のように、変身をとげてくれました。


DSCF8466 のコピー 2






ヒール周りの質感や色が似すぎていてわかりにくいかもしれませんが、

今回はシンプルに8ミリのラバーヒールを使用いたしました。


DSCF8465 のコピー 2

DSCF8463 のコピー 2





今回アッパーの革には特に何も色を入れず、ニュートラルで仕上げました。

オイル分を含むだけでも色が大分濃くなります。

今後のお手入れはとても簡単で、通常のカーフ素材の靴と同じようにクリームで磨くだけ。



DSCF8471 のコピー 2





一度この加工をすると元のスエードに戻すことはできませんが、

履かなくなってしまうようであれば、冒険してみるのも良いのではないでしょうか。




ありがとうございました。



新宿店 青山店 高野

2016/11/07|メンズ靴修理コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
プロフィール
ブログ内検索
キーワードを入れると関連記事が探しやすくなります。

ex Tricker's トリッカーズ。

   ダイナイト ベルトカット
カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード