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新しい靴を購入後、少し履いてちょっとは馴染んできたかなぁと思った頃

ふと靴底を見てみると





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爪先の減るスピードに驚愕...!!

といった経験がある方も多いのではないでしょうか。
(履き始めは返りがついてないので爪先に大きく負担がかかります)

そのまま履き続けウェルトまで削れますと、酷い場合はリウェルト+オールソールと大掛かりな修理が必要となります。

爪先以外はまだまだ使えるのに...

そんな残念な事にならないためにも早めのうちに補強を。

代表的な補強方法を3種類ご紹介します。





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まずはオリジナルと同じ革を使った継ぎ足し。

底面はオリジナルに合わせて色味を調整しますので違和感はほぼありません。

同じ素材ですから馴染みがよく、横から見てもほとんど継ぎ足しの部材がわからないほどです。

なるべく元の雰囲気を大切にしたい、という方にオススメです。

修理費用 ¥3,000+tax







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続いてはラバー材を使った継ぎ足し。

革に比べ耐久性に富むラバー材。

底面はやはり継ぎ足した感満載ですが、エッジが黒やこげ茶であれば横から見てもさほど違和感はありません。

ご紹介の中ではもっともお手頃で耐久性にも優れているコスパの良い修理です。

歩くのが早い方や蹴り出しの強い方など爪先の削れが早い方にオススメです。

修理費用 ¥2,500+tax










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そして最後はヴィンテージスティール。

爪先が削れたままだと装着できませんので、一度革を継ぎ足し整えてから装着します。

強度はご紹介した中でNo. 1。

爪先に金属を装着しますのでスティールのコツコツする音が苦手な方や

傷つけてはいけない床を歩かなければならない方にはオススメしません。

しかし断トツで強度が高いヴィンテージスティール。

他と比べ爪先の減りをあまり気にしなくてよい点が持ち味の材料です。

私の場合、1度装着すると大体はオールソールまで持ち堪えてくれます。

こちらはとにかく強度が欲しい方にオススメです。

修理費用 ¥5,000+tax (新品時は4,000+tax)

爪先の減り具合によってはヴィンテージスティールをオススメしない場合があります。
 詳しくはお見積もり時に。






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以上、3つの材料を使った爪先の修理方法のご紹介でした。



革靴の中で爪先はデリケートな部分に入ります。

履きすぎる前にぜひご相談にいらして下さい。



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ただいまDMとお修理品を一緒にお待ち頂ければ、期間中何度でもお修理代金10%OFFになります☆
この機会に是非、ご活用下さい!


※DMの使用期間は6月23日まで、ご注意くださいませ!!



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忙しくて店舗にご来店いただけない方も多いかと思います。 

工場に直接靴を送っていただいてのお修理も大歓迎です。


郵送でのお修理 :
https://www.union-works.co.jp/order/

リペアメニュー :
http://unionworksrepair.com/#!/ 



ありがとうございました。


新宿店・青山店 シン

2019/06/13|その他||トラックバック(0)TOP↑
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