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最近、ルームシューズ流行ってません?

 

 



弊社工場にも新品のソレをご購入後、「外にも履いて出られるように」と底の加工に持ち込まれるケースが多くなりました。


(ルームシューズですので丈夫な底がついていないためです。)

 

 



ベルベットのアッパーに各メーカー独特の美しい刺繍のモチーフが施され、見ていて楽しいものです。

 

 



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元来イギリスの貴族がお屋敷内でビロードのガウンに合わせ履いていたもので、そのモチーフは主人の イニシャルであったり、家紋のようなものでもあったり、また、単純に好きなものをオーダーで刺繍させていたようです。

 

 



これまで見てきたものはほとんどがイニシャルものでしたが、最近はキジ、ライオン、薔薇、百合、王冠などなど。
変ったところでタツノオトシゴ、そしてガイコツなんかも・・・・・。

 

 

 

DSC05538_20091022202854.jpg 

 



個人的に昔から憧れはありましたが、まずお屋敷に住んでおりませんし、3LDKのマンションで風呂上りにガウン着て コレ履いてブレンデッドスコッチ飲んで絵になるものか?で、控えておりましたがさすがは世界のファッション都市、TOKYO !

 

 

 



お洒落なショップスタッフさんや街を闊歩するヤング(たまにオヤジも)は古いルールなんかには縛られちゃいない様で、 このルームシューズをロールアップしたデニムやクロップドパンツに合わせたり、細いストレッチデニムなんかにも・・・・。

 

 



この夏、ぶったまげたのは青山近辺で見かけたタータンチェックのキルトスカートにそれを合わせた細身の美少年。

 

 


小鹿のような華奢な脚には純白のタッセル付きホーズとその先に、まぶしいほどのブリティッシュグリーンのルームシューズ。

 

 


一瞬、ベニスで死にそうになりました(笑?)。

 

 

ベニスに死す 



本国では「ヴェルベット・スリッパーズ」と呼ぶそうですが、歴史と伝統の国のショップスタッフも今やさばけたもので 昨年12月に渡英した際には「何に合わせてもいい。君のセンス次第さ☆」と言っていました。

 

 


 


私、10数年前イギリスのある老舗洋品店にてプラスフォー(ニッカボッカ)にヴェルベットスリッパを合わせて・・・・・と言ったところ「Stupid !」(馬鹿げたことを!)と言われたことあります!

 

 

 

 

いい時代ですな☆

 

 

 

 


本格的にお洒落の季節♪
「プラス・フォーにスリッパーズを合わせて・・・・・」

 

 

 



いよいよ昔の小さな夢実現♪とその昔のツイードのプラス・フォーを引っ張り出すも・・・・・・。

 

 

 



まるでサイズが入らない!ファスナー半分も上がらず(悲)

 

 

 



案の定といえばそれまでですが・・・・。

 

 

 



どこかでクラシックなプラス・フォー、手に入らないでしょうか?

 

 

 DSC07612.jpg


 

 

 

 

 

 




工場 なかがわ


2009/10/22|その他の靴コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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