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先日の粋人会議でゲストのシューズチェックをしましたが、カメラトラブルにより、Vic Tailorの近藤氏、若きビスポークシューメーカー福田洋平氏の靴が写っていないという異常事態発生。







再撮影を口実にお集まりいただき、楽しい食事会を開催するこにしました。







メンバーはお二人と中川代表、私、撮影班の相方の計5名。
グリエ料理が旨い表参道のレストランに集合。







酔っぱらわないうちに撮影しなくちゃ、と相方。
乾杯の前にデジカメを取り出し、まずは福田氏の自作の靴から。




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珍しい色だけどダークオークですか。
いえ、アンティークブラックというグレーがかったカーフでそれにブラウンやブラックを重ねたものなんです。
鏡面仕上げのキャップがチゼルトゥの美しさを引き立てます。
アンティークシューズにしか見られない細かなミシンステッチもさすが。
着ているスーツは近藤氏の作品です。












次は近藤氏のセミブローグ。もちろん福田洋平氏によるビスポーク。 


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自作の英国調スーツにぴったりの上品な表情。
トゥのメダリオン、アイレット脇のスワン型パーフォレーションが大人の色気を醸し出します。
福田氏の靴にはクラシックな平紐がよく似合いますね。







この二人、本当にいい関係だなあ。
英国スタイルを基本とするビスポークテーラーと、ビスポークシューメーカー。
確かなテクニックと丁寧な仕事ぶりでも共通しています。
本当に羨ましいです。













さて私はR&Lパープルレーベルのモンク。 


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小さめのバックルとトゥのスキンステッチが気に入ってます。
今日はヴァルスターのスェードブルゾンに合わせました。
なぜか人気薄で、店頭にあまり並ぶことがなかったモデルですが福田氏はひと目で、グリーンですねと見破りました。














さて相方、夜のお出かけには珍しく、Trickersのローファーで登場。 


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今日のメンバーが全員英国系男子なので、それに合わせた選択でしょう。
GY製法で、カーフとスェードのコンビネーション。
こんな婦人靴、UNION WORKS渋谷店でしか見つかりませんね。













ここで中川代表到着。
乾杯の後、本日のシューズを披露。


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なんの飾りもない3アイレットプレーントゥだが、こりゃ珍しい。
インサイドもアウトサイドもストレートな不思議なラストと、先端が尖ったタン形状にご注目。
英国での修行経験豊かな福田氏も首を傾げるこの靴、説明によれば、英国で入手したクレバリーのセミビスポークだとか。
なんのことだかよく分かりませんが、存在感は凄いです。








彼との付き合いは長いけど、細身でラウンドトゥのキャップトゥかプレーントゥの黒靴の印象が圧倒的に強い。
この機会に福田氏にお願いして、そうだなあ、明るいブラウン系でチゼルトゥのスリップオンでも誂えてみたらいかが。
これからの人生、変わるかもしれませんぜ(笑)








撮影が終わってひと安心。
英国のシューズ、スーツをネタに旨い料理とワインで盛り上がり幸福な時間を過ごすことができました。








この夜は福田氏が自作のサンプルシューズを2足、持参してくださったので次回、詳しくご紹介します。
本当に凄い靴ですから是非ご期待ください。

















yo-c



2010/04/20|日々の出来事コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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